【新型コロナ】「パチンコはいいんですか?」自粛しないパチンコ業界に疑問 関口宏(サンデーモーニング)

3月29日(日)TBS系朝の情報番組「サンデーモーニング」で、司会の関口宏さんが新型コロナウイルスの感染拡大に伴うパチンコ店の現状について、専門家にある疑問をぶつけたというのです。
全国的に感染リスクを警戒し大型アミューズメント施設や商業施設が臨時休業や時短営業の対策を講じる中、パチンコ店やカラオケ店など、閉鎖空間のあるいわゆる感染リスクの高い施設が通常営業を続けていることについて、政府からの自粛や休業の指導がないのはなぜ?という素朴な疑問を、関口さんははじめて公共の電波で質問を投げかけました。

その発言に「そう言われれば・・・」「よく代弁してくれた!」など多くのコメントが寄せられています。

「濃厚接触になるでしょ?」パチンコはコロナ感染の温床!?

番組では安倍首相や東京都の小池知事が週末の外出自粛を呼び掛けているシーンを流すなか、28日、前日の都内の繁華街の映像を流し、パチンコ店の前に長蛇の列ができている様子を伝えていた。

その映像を観てか、関口宏さんは、

ちょっと細かい話ですけど、パチンコは(感染リスク)いいんですか?

と有識者として出演していた堀賢順天堂大大学院教授に質問。

「パチンコに関しては、なぜかどこも指摘しないんですけど・・・換気の問題とか・・・ハンドルにずっと手を当てている問題とかありますので・・・」

と、視聴者が疑問に思う予想通りの返答。

さらに関口宏さんは、

濃厚接触になるでしょ?

と少し突っ込んで質問を投げると、

「隣の席と近いですからね。私は行かないですね」

と、堀教授は首を横に振りながら答えた。

このかねてからの視聴者の疑問
「パチンコ店でのコロナ感染リスクは問題ではないのか」というメッセージを、
あえて言葉ではなく、身振り手振りで代弁してくれました。

これにはさすが関口さん!というか、事情がわかる人には充分通じる結果となりました。

行政や政治家がパチンコ業界に積極的に自粛要請をしない理由とは?

関口宏さんに限らず、民放各局の司会者のかたはみな優秀な方だと思いますが、そういえばコロナ話題が活発になって以降、どの番組でもどの方もその話題を口にしないなとは感じていました。庶民の生活で割と密接に関わる場所でもあるのに・・・

世界中でまん延している新型コロナウイルスの感染予防対策として、国を挙げての一大イベント(東京五輪)のスケジュールを変更し、経済活動を犠牲にしてまでも対策に躍起になっている政府や自治体が、なぜ足元のパチンコ店、いやパチンコ業界など娯楽施設全体に営業自粛の通達を出さないのか?

別にパチンコ業界になんの恨みもないのですが、多くの人が集まる娯楽施設の代表としてあえて名前を挙げさせていただくと、この疑問は至ってまともな疑問のように感じてます。

言いたいのは、「なぜ行政や政治家はパチンコ屋が普通に営業しているのを問題にしないのだろうか?映画館でさえも営業自粛しているのに何か出来ない訳でもあるのか?」という点。
民意を代弁した関口宏さんなりの違和感が視聴者に伝わった番組となったようです。

それと一点、ネットでパチンコ屋の施設は他の商業施設とくらべ、空調管理が優れていて徹底管理の元、除菌処理も定期的に行っているから大丈夫なんだということを述べられている方がいらっしゃいましたが、

「問題はそこじゃないでしょ」と思います。「人が無条件に集まるリスク」です!もちろんパチ屋だけではないのは承知してます。

開店前に店前で行列が出来ている風景はあきらかに、ドラッグストアやスーパーの前でマスクやトイレットペーパー購入に並ぶ列とは意味合いが違うでしょ!という点。
少し横道にそれましたが、答えはつまりこうではないかというのが、大方の意見のようです。

パチンコ業界が警察官僚や警察関係者のOBの天下り先となっていて、与党自民党への政治献金なども毎年多額に上っている。このことはあまり世間で知られていない。警察と業界との癒着についてはマスコミも容易には手は出せず、時々ゴシップ誌が報じる程度だ。業界のタブーといったところでしょうか。

なんか話が急に生々しくなってきましたが、そうしたことも関係があるのでしょうか? 真相はいったい・・・

コロナ感染予防 パチンコ店自粛について街の声は

公平な立場で街の意見を聞いてみるためSNSの声をみてみると、

まとめ

東京では不幸にも連日新たな感染者数の記録が更新されている現状。国内感染を食い止めるには可能性のある所は、無条件に封鎖するくらいの措置をするほかないんじゃないでしょうか?
どこかまだ、対岸の火事くらいの気でいる方が多いような感じがします。
とにかく関口宏さんの発言が、タブーに風穴を開けたきっかけとして好転することを望みます。

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