3歳児熱湯虐待事件に新展開!母親も虐待で逮捕 おりとちゃんの母親の素顔とは?


大阪府摂津市で起きた「3歳児熱湯虐待殺人事件」に新展開がありましたので新たに分かった情報をまとめてみます。
あわせて今回逮捕されたおりとちゃんの母親”行歩寿希”という人物についても明らかにしてみます。

おりとちゃん母親・行歩寿希が虐待容疑で逮捕!

今年9月、当時3歳だった新村桜利斗ちゃんに熱湯を浴びせ死亡させた容疑で同居していた父親・松原拓海容疑者が逮捕されました。

風呂場で3歳児に熱湯を浴びせ続け、ぐったりしていたにもかかわらず数時間放置していた。

この事件の詳しい経緯はこちら

その後も犯行の動機など詳細について捜査が進められていました。

なんとおどろくことに、愛息の死に悲しみに暮れていると思われていた母親も、実はおりとちゃんに対し日常的に虐待行為や信じがたい発言をしていたとの新情報が発覚しました。

逮捕内容

その情報を受け10月27日、母親の行歩寿希容疑者も虐待容疑で逮捕されました。

男の子を暴行した疑いで、母親が逮捕された。
暴行などの疑いで逮捕されたのは、無職・行歩寿希容疑者(23)と、交際相手の松原拓海容疑者(24)。
行歩容疑者らは2021年6月、摂津市の自宅で、長男の新村桜利斗ちゃん(当時3)の頭をクッションで殴って、転倒させた疑いなどが持たれている。
警察によると、行歩容疑者は松原容疑者が桜利斗ちゃんを虐待する様子を撮影していて、その動画がスマートフォンに残されていたという。
行歩容疑者は容疑を認め、「動画を見れば、第三者はそのように思うと思います」と供述している。
松原容疑者は、高温のシャワーを浴びせ続け、桜利斗ちゃんを殺害したとして、逮捕・起訴されている。
引用元:Yahoo!ニュース

行歩寿希とはいったいどんな人物?

状況から見て、この母親はネグレクトだとみてまず間違いありません。

いったい行歩寿希とはどんな人物なのでしょうか?

本名:行歩寿希(ぎょうぶじゅき)
年齢:23歳(2021年逮捕時)
結婚歴:おりとちゃんの実父と2018年10月以前に離婚後シングルマザー
その他情報
・生活保護受給者だった可能性あり
・松原拓海容疑者とは内縁関係で、出会い系アプリで知り合い、その後交際し同居をはじめる
・デリヘル勤務の噂あり(信ぴょう性不明)

行歩寿希の生い立ち

行歩寿希容疑者は、1998年9月8日大阪府大阪市で、共働きのまだ若い両親の元に生まれました。

共働きで忙しい両親だったことで、幼少期からあまり親から手をかけてもらえず、いつも寂しい思いをしていたといいます。

泉南市で暮らす行歩一家のなかで、寿希容疑者は保育所から小学校にあがると、いわゆる”カギっ子”となり1人で留守番をする子供時代だったとか。

成長するも愛情に飢えていた寿希容疑者は、高校卒業後におりとちゃんの実父だった男性と知り合います。

まだ未成年だった2017年に思わぬ妊娠が発覚し、寿希容疑者らは翌年結婚することに。

*ここからは憶測の域で書いていきますが、状況証拠からほぼ実態と重なるのではないかと思われます。

ところが、おりとちゃん出産後に、多くの親が抱きがちな育児疲れで、寿希容疑者も次第にストレスがたまり、精神不安定になっていきます。

「寂しい、自分を見てほしい、愛情が欲しい」

与えるより与えてほしい依存症

この頃からストレス発散のはけ口として、おりとちゃんへの暴力がエスカレートします。

まわりに何かと世話を焼いてくれる友人もいたようですが、寿希容疑者の心にどれほど届いていたのかは不明です。

未熟なシングルマザーの自分本位な過ち

やがて夫婦生活も破綻し離婚。

生活していた泉南市から事件現場となった摂津市のマンションに引っ越します。

シングルマザーとして女手一つで小さな我が子を育てていくことに。

生活保護を受けながらも苦しい生活のなか、まわりに借りられる手もなく必死に子育てに奮闘するも、ストレスは増す一方。

もはや虐待かどうかも自分では分からない状況になっていたのではないかと容易に推測できます。

松原容疑者が子育てにどれくらい関わっていたかは不明ですが、報道にあるとおり決して一般的な育て方ではなかったのではないでしょうか?

一概に言えませんが、一般的に子供の頃から親の愛情をあまり受けずに大人になった場合、自分が親となった時に、その子供に対し自分の境遇に近い育て方をする親が多いと言われています。

ひどい場合はネグレクト(虐待)の親になるケースも統計として多いようです。

寿希容疑者はおりとちゃんが邪魔だった?


明らかになってきている情報では、行歩容疑者は行動や発言が自分軸の発想からのものが多いように思われます。

例えば、自分が松原拓海容疑者から愛情を受けるためにおりとちゃんが邪魔だったという発言や、おりとちゃんが亡くなって生活保護が受けられないといった内容の発言。

行動面では自分の日常のストレスのはけ口として、おりとちゃんに危害を加える行為。

今回の逮捕の決め手となったスマホに残されていた虐待の証拠の映像(笑いながら殴られるおりとちゃんの動画を撮影していた!?)からもみてとれるように、

子ども(おりとちゃん)第一というより、自分の生活、将来、安定が根底にあるような気がしてなりません。

「自分のために」が、彼女にとって何より優先されていたのではないでしょうか?

まさに身勝手な発想ですね。

さいごに

それまで、育ての父であった松原拓海容疑者からのあまりに非道な行動に世間の注目が集まっていました。

しかしながら、おりとちゃんにとって唯一の心の拠り所と思われていた肉親からも日常的に虐待を受けていたという新事実が発覚!

彼(おりとちゃん)の境遇を考えるとあまりにいたたまれない気持ちになります。

本来、無償の愛を与えてくれるはずの母親からも日々非道な仕打ちを受けていたとは・・・

おりとちゃんはなんのためにこの世に生まれてきたのか!

彼の幸せとはなんだったのか?

また、あんな幼い守るべき命を2人の大人はどのように考えていたのか?

まったく言葉もありません。

いまだ遺骨も安置されていないと聞きます。

決して親とは呼べない2人の犯罪者の償いを願い、ご冥福を祈るばかりです。

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