ネクスト焼肉が話題!口コミや評判は?フェイクミート(代替肉)は世界を救う?

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近年、ウーバーや出前館といったフードデリバリーの普及や環境に関連してフードロスといった、食料に関する話題が目につくようになりました。そうした中、今急激に広まりつつあるのが代替肉やフェイクミートといった植物由来のタンパク質を原料とする新たな食料市場。
今回は、今年大注目のネクスト焼肉に代表される「フェイクミート(代替肉)」について口コミや評判をご紹介します!

注目の新食材として紹介される

フェイクミート(代替肉)を焼肉で♪ネクストミーツが大躍進!


ひとり焼肉で有名な外食チェーンの「焼肉ライク」とコラボをし、全店舗でこの焼肉用代替肉「NEXTカルビ」「NEXTハラミ」を販売。評判も上々でコロナ禍で多くの外食事業がダメージを受ける中、焼肉店で代替肉を提供するという前代未聞の取り組みを成功させました!

さらに新たな取り組みとして、当商品を食品スーパー「イトーヨーカドー」でも販売開始し、一般家庭でも手軽にフェイクミート(代替肉)が楽しめるようになったのです。

販売開始日:4月27日(火)より順次
商品:NEXTカルビ1.1(80g/1パック) 398円(税込429円)
NEXTハラミ1.1(80g/1パック) 398円(税込429円)
販売店舗:イトーヨーカドー 102店舗
※一部店舗ではすでに販売中
※1都9県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、静岡県、山梨県、長野県、新潟県)での販売となります。
※完全植物性の商品です。動物性原料は一切含んでおりません。

焼肉用代替肉「NEXTカルビ」「NEXTハラミ」とは

「NEXTカルビ」「NEXTハラミ」は、3年近くにも及ぶ100回以上の試作を経て誕生した、世界初の焼肉用フェイクミート。100%植物性かつ添加物を使用せず肉そっくりに作られているため、食感や風味を楽しみながら健康的なライフスタイルを送っていきたいという方にピッタリです。

一般的な焼肉と比べると脂質が半分以下で、タンパク質は約2倍(100gあたり推定で約32g)にもなるので、栄養価も非常に高い商品となっており、アスリートにも人気です。

「NEXTカルビ」は見た目も謙遜ないカルビ風に仕上げた香ばしい味に、「NEXTハラミ」は柔らかめの食感でジュワッと美味しい仕上がりになっています。

引用:PRTIMES

昨年設立されたばかりの新たな代替肉サプライ企業「ネクストミーツ」

2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年に法人化。

異次元のスピードで事業展開を進める。

2021年1月には米国市場にSPACスキームでOTCBBに上場、現在は日本だけでなく海外9か国に展開。

世界初の焼肉用フェイクミート『NEXT焼肉(カルビ・ハラミ)』シリーズ、100%植物性の牛丼『NEXT牛丼』や、代替肉ハンバーガー『NEXTバーガー』などを販売している。

「がっちりマンデー!!」などのテレビ番組やSNSで話題となり、環境問題への関心が高い若年層を中心に熱心なファンが急増。

2050年までに世界中で全ての肉を代替することをミッションとしている企業。

「ネクストミーツ」ホームページ

イトーヨーカドー以外でどこで買えるの?通販は

オンラインショップでも購入可能
ネクストミーツオンラインショップ

Yahoo!、Amazon、でも購入可能♪

Yahoo!ショッピング

Amazon

ネクスト焼肉 口コミや評判は(SNS)

ほかにもこんな口コミが

ネクストバーガーめちゃくちゃ美味しかったです。
食感も普通のバーガーと変わらなくてビックリしました。
送料が高いからまとめ買いしようと思います。

ネクストミートハラミもすごく美味しかったのでハンバーグもすごく楽しみです

リピーターになる方もどんどん増えているようですね♪

フェイクミート(代替肉)市場拡大の背景


健康先進国アメリカではケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドなど世界的チェーンで大豆由来などの植物性タンパク質を原料とする「代替肉」を使ったフライドチキンやハンバーガーが発売されています。

日本でも昨年ごろから大手食品メーカーがこぞってこの代替肉を使った新商品を開発販売し始めました。

今までもビーガン(完全菜食主義者)やベジタリアンと呼ばれる、肉食を抑制する健康志向者層からは一定数支持されてきたものですが、味の進化で一気に市場が活性化してきたと言えます。

こうした食の技術革新は「フードテック」と言われ、いま日本でも盛んに研究議論され注目されているようです。

動物肉の代わりに植物由来の大豆ミートなどを使うプラントベースフードが世界的なトレンドとなっている。
日本人がもつ植物性タンパクのイメージの良さ、大豆に馴染みある食文化、アレルギーを持つ人の代替え需要、食事摂取基準改定によるたんぱく質摂取量の引き上げ、低脂質・低カロリーなヘルシー感といった要素をベースに、市場の裾野は急速に広がりをみせている。

日本では「植物性食品=健康に良い」といった概念をもつ人も多い

「本物志向の強い日本人にとってプラントベースは“代替肉VS本物”の視点になりがち。日本人は節約志向と本物志向が強いため、価格以上の価値をいかに打ち出せるかがポイント」と指摘

引用元:健康産業新聞(拡大する「代替肉」市場、高まる健康志向が追い風)

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