誰もが認める国民的アイドルであり、まさに平成の一時代を築いたと言っても過言ではないモンスターグループ「SMAP」。
そのSMAPの中でもビジュアル担当で、人気も高かったメンバーといえば、ご存知キムタクこと「木村拓哉」さんでしょう。
若い頃の木村拓哉さんは、当時は巷の多くの女性をその類まれなルックスで虜にしてしまう”罪な男”でした。
今回は、今さらながらそんな木村拓哉さんに注目し、若い頃の鬼イケメンぶりを証明する画像を集めてみたので、一気にご紹介します!
リアルファン世代だった、現在ミドルエイジのおねえさま方は失神にご注意を!
【画像】木村拓哉(キムタク)の若い頃 あふれ出る色気(フェロモン)
木村拓哉さんの若い頃はとにかくイケメンぶりがすご過ぎて、ほかに例える言葉が見つかりません。
さっそく紹介していきましょう!
木村拓哉(幼少期)
木村拓哉(10代~デビュー直後)
こちらは当時18歳。芸能活動をはじめてまだ間もなくの頃。
『松葉杖のラガーマン』というドラマに出演していたときです。
SMAPとしてデビューする直前の木村拓哉さんでしょうか。
イケメン具合がほぼ仕上がってる!
こちらはデビュー当時の木村拓哉さんです。
木村拓哉さんがSMAPとしてデビューしたのは、19歳のとき。
SMAPとしてデビューする前からすでに人気があったという木村拓哉さん。
アイドルデビューしたことで、その人気は一気に広がっていきます!
木村拓哉(20~30代)
「これぞキムタク!」ノリに乗ってた頃の木村拓哉さんの画像です!
木村拓哉のドラマ出演の若い頃!
今ももちろんイケメンには変わりないですが、若い頃はほんとに男も惚れるイケメンでしたよね!
アイドルSMAPとしても歌が絶頂期だった頃、木村さんは演技の面でも徐々に頭角を現していったのです。
とにかく「キムタクが出てさえいれば大ヒットまちがいなし」と、関係者の間では彼を”視聴率男”と呼んでいたほどです。
1996年『ロングバケーション』 瀬名秀俊 役 29.6%(平均視聴率)
1997年『ラブジェネレーション』片桐哲平 役 30.8%(平均視聴率)
1998年『眠れる森』 伊藤直季 役 25.2%(平均視聴率)
2000年『ビューティフルライフ』沖島柊二 役 32.3%(平均視聴率)
2001年『HERO』 久利生公平 役 34.3%(平均視聴率)
数字を見る限り、この頃(1996~2001年)がまさに木村拓哉さんの全盛期だったんではないでしょうか。
年齢にして24~29歳のときですね。
NHKの朝ドラや紅白並みに高視聴率のオンパレードですよね!?
ドラマ名を見る限り、映画化や社会現象にまでなったドラマもちらほら。
おまけ
キムタクの代名詞、「ちょ待てよっ!」集
キムタクだからサマになるセリフですよね~♪
木村拓哉(キムタク) それは『The男前 of 男前!』
アラフィフとなった今でもなお、若い頃と変わらず「イケメン!」という形容詞がよく似合う芸能人。
最近では家族総出でプライベートも大放出ですが、若い頃(アイドル時代)の木村拓哉さんは完全秘密主義!
本当にこの世に存在しているのか?とさえ疑うくらいMr,パーフェクトでしたね♪
さらに、ルックスもさることながら、若い頃はとにかく男前を決めるあらゆるランキングを総なめにし、身に付けるものからファッション、はたまた生き方まで多くの男性がこぞって真似をしたというカリスマキング。
間違いなく平成を代表する日本のトップイケメンでした。
新曲をリリースすればセールストップ!ドラマに出演すれば、軒並み高視聴率を叩き出し、彼だけで稼ぎ出した経済効果も計り知れません。
すごいのが、全盛期に突如、工藤静香さんとの結婚を発表し、ファンを驚かせましたが人気は衰えずトップアイドルとして君臨し続けていました。
まとめ
今回は、木村拓哉(キムタク)さんが若い頃どれほどイケメンだったのか、全盛期の画像を中心にまとめてみました。
どれも男の色気がほとばしる当時の彼のすごさがよくわかる画像ですよね♪
キムタク世代には悶絶ものだったのではないでしょうか?
いつの時代でも、ジャニーズに限らずイケメンは数多く存在しますが、全盛期(若い頃)の木村拓哉さんほど多くの女性(男も)を虜にし熱狂させた人はいないような気がします。
これってすごいことですよね!!
まもなく50代になる木村拓哉さん。
ますます円熟味を増し、ルックスだけでなくその生き様までも、生涯にわたってこれからも輝き続けてもらいたい。
そんな男”木村拓哉”をご紹介しました。