三崎優太(青汁王子)の会社は渋谷スクランブルスクエアの38階!なんの会社?

<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。


今回は、現在YouTuberとしてチャンネルが爆伸び中の、“青汁王子”でおなじみ三崎優太さんの、表の顔ともいうべき実業家として働く会社(渋谷オフィス)についてまとめてみます。

三崎優太(青汁王子)はあの元ネオヒルズ族も認めた青年実業家!

三崎優太さんが実業家として、今の地位を確立までに手本にしたと豪語する、あの元ネオヒルズ族・与沢翼さんとの対談。

与沢さん自身も昔から三崎さんの可能性に注目していて、騒動以降必ず復活するだろうと一目置いていたという証言が!

時代の寵児と呼ばれた男の波乱万丈人生が知りたい方はこちら↓
三崎優太(青汁王子)はすごい!現在や若い頃の経歴まとめ

三崎優太(青汁王子)の会社は渋谷スクランブルスクエアの38階!なんの会社?

以前、三崎優太さんが新オフィスとして動画で紹介した会社は、『ファビウス株式会社』です。

紆余曲折を経て、築き上げてきた名声を失うも、どん底から再び見事に返り咲いた三崎さん。

上の動画にあるとおり、三崎優太さんの現在の会社は渋谷にある一等地!

駅直結の高層ビル(渋谷スクランブルスクエア)にあることが、ご本人の口で明らかにされました。

ランドマークの高層階から夜景を眺める三崎さんの顔には感慨深さが感じられます。

きっといろんな思いがこみ上げていたんでしょうね。

渋谷スクランブルスクエアとはどんな場所?

渋谷スクランブルスクエアオフィスは、渋谷駅直結の複合施設内17階から45階にある、利便性の高いハイグレードオフィスです。超高層ビルの開放的な構造で、人やビジネス、文化の交流が活発に行われています。多種多様な業種が入居しているのが特徴です。
引用元:estie magazine

渋谷スクランブルスクエアは、渋谷駅に直結した複合施設型超高層ビルです。

高さ約230mの地上47階・地下7階建てで、展望施設やオフィス・産業交流施設・商業施設(ショップやレストラン)により構成。

屋上は渋谷の中心からスクランブル交差点などの都内近郊を360度一望できる展望施設を完備。

15階には、会員制の共創施設「渋谷キューズ」が入り、17階~45階はハイグレードオフィスになっています。

このように立地は日本の情報発信の中心とも言える渋谷のランドマーク。

都心が一望できる夜景が素晴らしいゴージャスなオフィスのようですね。

後学のために、賃貸なので毎月賃料が発生しますが、このあたりの相場ですと坪単価約5万円ほどらしいので、50坪以上のオフィスなら250万円ほど支払わなくてはなりませんね。

立地にしては割とリーズナブルですね。

オフィスにご興味のある方はこのサイトを一度のぞかれてみては?

↓こちら↓
estie magazine

ちなみに現在(2022年度)このビルに入居する企業は、

17階 ロビー
19~23階 サイバーエージェントグループ
24~25階 レバレジーズ
26階 エクスコムグローバル
27階 ロッキングオン グループ
28~36階 ミクシィ
37~39階 WeWork ←『ファビウス株式会社』入居
40階 DeNAグループ by WeWork
41階 WeWork
42~44階 エヌエヌ生命保険(アイエヌジー生命)
44階 NNインベストメント・パートナーズ
44階 オカムラ
45階 ソフトバンク|Wework

誰でも一度は名前を聞いたことがあるような錚々たる有名企業ばかりですよね!

WeWorkというのはソフトバンクグループの貸オフィス業で、ここの38階の1フロアに三崎さんの会社が入居されています。

青汁のあの会社はどうなった?


過去に三崎さんは、10代でアフィリエイトビジネスで成りあがった『株式会社メディアハーツ』という会社で、通販事業で「すっきりフルーツ青汁」を大ヒットさせました。

「すっきりフルーツ青汁」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
楽天で『すっきりフルーツ青汁』をさがす

年商130億円という売り上げを叩き出した、若き実業家“青汁王子”として有名になりました。

当時の年収も役員報酬として1億円手にしていたとか。

まさに時代の寵児として注目されました。

若者にとっては「青汁」といえばまさにこの人と言っても過言ではないくらいに。
(年代によっては〇ューサイの八名信夫さんを思い出す方も多いかもしれませんが)

ところが、テレビやマスコミでも注目されイケイケだった頃、2019年当時ニュースにもなり話題となった巨額脱税事件の容疑者として逮捕され、辛酸を舐めることに。

現在は『株式会社メディアハーツ』は社名を『ファビウス株式会社』と替え、青汁も含め健康食品や化粧品を多角的に販売しています。

三崎さんは事件騒動後はその会社の代表職を退き後任に引継いで、事業オーナーとして経営のアドバイスを行う立場で支援しています。

なので社長ではありませんが、オーナーなので実質的には三崎さんの会社でもあります。

三崎優太(青汁王子)の会社の職種や年商は?


最盛期は年商130億も売り上げた会社ですが、さまざまな要因もあり現在のこの会社の年商は数十億円であると推測されます。

ですが、入れ替わりの激しいeコマース物販業界としては、年商数十億規模なら健闘しているほうではないでしょうか。

もう1つ、経営する会社が、『みさきホールディングス』という事業支援を生業とする会社です。

企業ホームページでも確認できますが、こちらの会社の事業は、主に2つの事業を柱としているようです。

三崎さん自身が得意とするD2C(ダイレクトトゥーカスタマー*の略)で商品開発のサポートなどをしているようです!

*企業が直接消費者に商品を販売する手法のこと

・通販支援
通販事業に特化した商品開発のサポートを行っています。
健康食品、化粧品、医薬部外品等の開発において多数の実績があります。
・若手経営者のベンチャー支援
ビジネスコンテスト開催などのプロジェクトを通じて、日本の若者たちが 未来に明るい希望を持って毎日を生きられるように全力で応援しています。

職種としては、経営コンサルタント業のような事業でしょうか。

コンサルタント事業の一環でしょうか、無料で経営の知識が学べる「青汁学院大学」なるコミュニティも立ち上げています。

通販支援事業に関しては、クライアントから受けた新商品の企画開発を代理で行うことのように感じますが、ベンチャー支援事業に関しては、コンテストのPRなど動画やSNSでもよく語ってらっしゃいますよね。

才能ある有望若手経営者に、投資という名目で資金援助し、株主という立場から自身の経営スキルも指南し、その企業を成長させるというものですね。合資ではないようです。

うわさではグループ合計年商は、300~400億とのことで、三崎さんの経営手腕も手伝ってすこぶる快調なんだとか。

ほかにも、個人投資家として現在ではさまざまな会社に投資し、10社以上の経営のバックアップをなさっているとも。

投資した会社の事業を軌道に乗せ、M&Aすることでさらに多額の富を得ているようです!

また、儲かったお金で若者のサポートするのもビジョンとして掲げているようで、あくまで三崎さん自身の、起業家として若者をサポートしたいという気持ちが、現れた経営方針のようですね!!

三崎さんの生い立ちや今までの経歴や考え方が気になる方は
\↓の画像をクリック!/

三崎優太(青汁王子)の会社概要

みさきホールディングス

会社名:株式会社みさきホールディングス
設立:2020年7月7日
代表者:三崎優太
資本金:1,000万円
住所:東京都港区北青山2-14-4
企業HP:https://misakiholdings.com/

ファビウス株式会社

会社名:ファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)
設立:2007年11月22日
代表者:片岸 憲一 (代表)
資本金:3,300万円
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア38F
企業HP:https://fabius.co.jp/

「五反田オフィス」:東京都品川区西五反田7-21-1 第5TOCビル9F

まとめ


今回は、今をときめくYouTuber・青汁王子こと三崎優太さんのもう1つの顔、実業家としての三崎優太さんの会社や仕事についてまとめてみました。

・元ネオヒルズ族からも認められた経営の才。
・オフィスは渋谷の1等地のランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」の38階。
・かつての青汁で築いた「メディアハーツ」は「ファビウス」として事業継続中。
・グループ合わせて年商は300億~400億で爆伸中。
・才能ある未来の経営者を育てる事業。
・個人的にはさまざまな投資で資産を構築中。

三崎優太さん自身もおっしゃっているように、自分の収入よりも未来の経営者を作り日本を活気づかせたいという野望があるとのこと。

いつまでも貪欲にリーダーとして背中を見せ続けると豪語する、三崎さんの今後の活躍に注目です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする