冷凍ブルーベリーの効果!肌が劇的にキレイに!?食べ過ぎは身体に悪いという噂はホント?

<PR>当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。


「ブルーベリー」

海外では「スーパーフード」として、さまざまな健康への効果が期待できると、とても注目されています。

今回はそんな「ブルーベリー」に注目し、

・食べると何が良いの?どんな効果があるの?
・“生”よりも“冷凍”がいいって聞くけどホント?
・どれくらい食べるのが目安なの?
・デメリットはないの?

これらの疑問について、理由をわかりやすくご紹介していきます。

冷凍ブルーベリーの効果とは?美肌に最強の食材でアンチエイジングに効果大!!

ブルーベリーには、現代人がぜひとも摂取したい栄養素が、豊富に含まれていることから、近年「スーパーフード」として注目されています。

なかでも健康や美容に対し、意識の高い方がこぞって日々の食生活に取り入れているようです。

「たしかにスーパーでも見かけるけど・・・」

「でも、ちょっと高い・・・ なかなか毎日となると・・・」

こういった声はよく聞かれます。

その理由がブルーベリーは、とても繊細なフルーツだからです。

旬(6~9月)の時期が短く、収穫期間が限られていたり、収穫後から急速に栄養価や味が落ちていくからです。

そのためほかのフルーツ(りんごやバナナなど)と違い、保管も難しくフレッシュなままで流通で出回ることはあまり多くありません。

なので、おすすめしたいのが『冷凍ブルーベリー』なんです!

最近では、スーパーやコンビニ、通販でもお手軽に「冷凍ブルーベリー」が手に入るようになっていますよね。

ちなみにコンビニや格安スーパーなどでは、冷凍ブルーベリー(150g入)が200円くらい、通販(楽天など)でも2,000円(2kg入くらい)ほどで販売されています。


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
\お求めはこちらをクリック/

では、ブルーベリーには実際どのような栄養素が含まれていて、どのような効果が期待できるのかを解説していきますね。

冷凍ブルーベリーの効果 食べると何が良いの?

ブルーベリーには高い抗酸化作用があると言われています。

抗酸化作用(こうさんかさよう)とは、分かりやすく言うと“身体がサビつくのを防ぐ作用”のことです。

人間も機械と同じくサビるとあちこちにガタがきてしまうんです。

とてもイメージしやすいですよね。

ブルーベリーの栄養素の中で抗酸化作用に強くはたらく成分が、アントシアニン(ポリフェノール)です。

すでに「アントシアニン」は目にいいと、これを謳ったさまざまな商品が出回っていますので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

あとで解説しますが、

実はこの「アントシアニン」こそが、スーパーフルーツと言われる所以であり、ブルーベリー最大の栄養素なのです!

ほかにもビタミン(EやCなど)やミネラル(マグネシウムや亜鉛など)といった、さまざまな高い栄養素が含まれるブルーベリー。

これらの栄養素は、身体を健康に保つ為には欠かせない栄養素ですが、体内で作ることができない栄養素です。

そのため食物などから摂取するしか方法はありません。

ならほかの食物でも良いのでは?と思いがちですが、もちろん高い栄養素を持つ食品はたくさんあります。

ですが、身体維持に必要な量(必要摂取量)は、食物によっては膨大な量が必要なものもあります。

極端な例でいうと、毎日キャベツ1玉を食べるとか正直ムリですよね!

何が言いたいかというと、効率よく少量でこれらの必要栄養素がムリなく摂取できる食物は何?を研究した結果、

出た答えが「ブルーベリー」が最善だよね!ということなんです。

冷凍ブルーベリーの効果 どんな効果があるの?

ブルーベリーの最も注目すべきところは、アントシアニン(ポリフェノール)が豊富に含まれているところです。

アントシアニンには強い抗酸化作用があります。

さらに、冷凍ブルーベリーであれば生の状態よりもアントシアニンが増加するとも言われています。

米国農務省(老化研究所)の調査によると、ブルーベリーは主要な野菜や果物の中で、最も抗酸化作用に優れた食品と報告されています。

権威のある研究機関での検証結果なので、信ぴょう性がありますよね!

では具体的にブルーベリーを食べることで期待できる効果っていったい何でしょうか?

女性にとってはうれしい効果もたくさんなようですよ♪

気になりますよね?

ブルーベリーは、

・抗ガン作用
・認知機能の向上
・心臓・血管機能の向上
・腸内フローラの改善

などに効果があると期待されています。

また、アントシアニンには
・抗酸化作用(ガン予防)
・視覚機能改善作用(目の疲労を和らげる、視力低下を防ぐ)
・生活習慣病予防(メタボリックシンドローム)
・花粉症の予防
・美肌効果(アンチエイジング、便秘改善、ダイエット効果)

といった効果も期待されています。

専門家ではないので医学的にどうこうについては言えませんが、ここでは多くの女性も注目の「美肌効果(アンチエイジング、便秘改善、ダイエット効果)」について解説してみます。

目にいいだけじゃない! ブルーベリーの美肌効果がスゴすぎる!

ブルーベリーが注目される最大の理由が「抗酸化作用」だということは先に説明しましたが、

この抗酸化作用が、アンチエイジングや美肌に大きく関わる働きと言われています。

先ほど体の“サビ”を取る作用のことと言いました。

人間は身体にこのサビが溜まると、さまざまな箇所に変調をきたします。

特にアンチエイジングに詳しい方ならご存知でしょうが、身体の老化は新陳代謝の機能の低下によって引き起こされます。

すなわち、身体の酸化が進むと機能低下で老化が進行するというメカニズムです。

目に見える部分でいうと、お肌がカサカサになり、しわやシミが増え、全体的に色素が濃くなり老けていくのです。

これらを防ぐ効果が期待できるのが、抗酸化作用でありアントシアニンなのです!

目にいいだけじゃないんです。

今すぐに始められる老化予防として、ブルーベリー(冷凍ならなお良)食べなきゃ!って思います。


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
\お求めはこちらをクリック/

冷凍ブルーベリーの効果 “生”より“冷凍”がいいのはなぜ?


冷凍することで栄養素がグレードアップ!?

みなさんが冷凍食品に持つイメージって、「添加物が・・・」や「栄養素が壊れて・・・」などネガティブな印象がありませんか?

野菜にしても果物にしても、やっぱり新鮮で生でいただくのが栄養価も高いって思ってません?

私もそうでしたが、ことブルーベリーに限っては違うようです。

むしろ、ブルーベリーは冷凍することで、アントシアニンやビタミンなどの栄養価が生よりも増すのです。

これは実際に実験データに基づいて、検証されていますので確かです。

さらに、冷凍することにより果皮の細胞が壊れるため、果実の栄養素がより効率的に摂取できるようです。

冷凍することによって見た目にも変化があり、色素成分であるアントシアニンの量が増える=色が濃くなるということのようで、なるほど冷凍ブルーベリーの見た目も生のときの紫色から黒に近い紫に変わっています。

アントシアニンの量がより凝縮されたということで、効果も期待大のようです!

冷凍することでいつでも好きな時に食べられる♪

冷凍ブルーベリーなら、旬の時期関係なくいつでも食べられるのが嬉しいですよね。

ブルーベリーは、旬(6~9月)が短く、フレッシュな生だと限られた時期にしか味わえません。

しかも、冷蔵でも日持ちしないし、どんどん栄養価も落ちていってしまいます。

ところが、冷凍ならいつでも食べたいときにブルーベリーを食べることができるのです!

きちんと専用バック(ジップ〇ック)に入れておけば、長期間の保存が可能です。

しかも、冷凍なので食べ方のアレンジも効き、いろんな楽しみ方も出来ますよ♪

冷凍ブルーベリーの効果 食べ過ぎは身体に悪い?食べる目安は?


ここで一点注意があります!

いくら健康にいいからといっても、食べ過ぎてしまうと思わぬ変調をきたすことがあります。

なんでもそうですが、用法容量をきちんと守って摂取するのが寛容です!

では、もしブルーベリーを食べ過ぎるとどんな問題があるのでしょうか?

また、どれくらい食べるのが理想なのか?目安はあるのでしょうか?

食べ過ぎは身体に悪い?どんな問題が?


・下痢になる可能性

果物は食べ過ぎるとお腹を冷やす作用が働きます。

腸の働きが弱り、消化不良を起こす恐れが。

その結果、下痢や腹痛、吐き気などの症状を起こす可能性があります。

・アレルギー反応をおこす可能性

ブルーベリーはツツジ科の小果樹です。もしもツツジ科の植物に対してアレルギーがある人は、食べることは避けたほうがいいかもしれません。

これはブルーベリーに限らずですが、アレルギー症状は個人差がある為、特にお子さまなど初めて口に入れるものに関しては、あらかじめお調べになった上で、召し上がることをおすすめします。

・カロリーオーバーの可能性

甘いモノでも「フルーツは別腹でしょ♪」なんて思っている方もいるかもしれません。

たしかにケーキやチョコレートなどの糖分とは違いますが、いくらフルーツといえど糖分はありますので、限度を超えての過度な摂取は立派なカロリーオーバーとなります。

これは私も実体験済ですが、半解凍のブルーベリーをナッツ感覚で食べてたら、あまりに美味しくて止まらなくなってしまったなんて事例も多数報告されています。(気が付けば1袋無くなってたなんてザラ)

先ほどブルーベリーはダイエット効果もある果物と説明しましたが、さすがに限度はありますので。

冷凍ブルーベリーを大量に食べていては意味がありませんよ~。

冷凍ブルーベリーの食べる目安は?

「じゃあブルーベリーって1日どれくらい(何粒)食べたらいいの?」

果物の摂取目安は1日200g以上が目標とされています。

冷凍ブルーベリーの一日の目安は200粒まで(1粒1gとした場合)

さまざまな効果を期待して冷凍ブルーベリーを食べる場合は、一日60~120粒を目安に食べるのが妥当です。

1日200g以上食べるとカロリーオーバーの可能性があると言われます。(1粒1gとした場合)

まあ、カロリーも考えてコンスタントに毎日続けるなら、1日80粒くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

ちなみに果物に含まれる果糖は、摂取しすぎると中性脂肪になりやすいので、食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

冷凍ブルーベリーの効果 口コミや評判は?


まとめ


今回は、冷凍ブルーベリーの効果についてあれこれまとめてみました。

・ブルーベリーはとても繊細なフルーツ。おすすめは『冷凍ブルーベリー』。
・ブルーベリーには高い抗酸化作用があるスーパーフード。
・ブルーベリーを食べることで、便秘予防や美肌効果など、目以外にも期待できる効果がたくさんある。
・冷凍ブルーベリーは1日60~120粒を目安に食べる。
・食べ過ぎは注意!下痢やアレルギー、果糖摂り過ぎでカロリーオーバーに。

ブルーベリーは、生で販売されていることは少ないですが、冷凍されているものはたくさん見られます。

冷凍のままはもちろん、ヨーグルトやシリアルにのせて食べても良いですし、甘いものが欲しいときの間食にも良いです。

ダイエット用にスムージーやジャムにしても美味しくいただけますし、お子様のおやつとしても大活躍しそう♪

みなさんの続けやすいペースで、食べ方を工夫して生活に冷凍ブルーベリーをうまく取り入れられると良いですよね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする