【小野寺ずる】下ネタ大好き女優は「アウト×デラックス」でアウトな個性が開花する!?今後に大注目!

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2020年2月13日放送「アウト×デラックス」に、女優の【小野寺ずる】さんが出演しました。なかなか強烈なインパクトでしたが【小野寺ずる】さんて誰?っていうまだ彼女を知らない方に、彼女の作品「ド腐れ漫画帝国」で見える【小野寺ずる】ワールド!の神髄知られざる彼女のバックグラウンド(プロフィールや経歴、出演作など)をご紹介します。

【小野寺ずる】下ネタ大好き女優ってどういう人?

2月13日放送の「アウト×デラックス」に出演した女優【小野寺ずる】さん。
女優でありながら下ネタ愛がとても強く、周りからしばしばドン引きされるという彼女。品位を保ちながら何とか下ネタ系の話をしようと日々自問しているらしいのです。
番組では登場の場面でもさっそくアウトなニオイがプンプンしていました。
いままでバラエティなど出たことがないそうですが、さすがこの番組に呼ばれただけあって個性がなかなかのアウトっぷりでした。
それでは【小野寺ずる】さんのwiki風プロフィールや下ネタなどみていきます。

【小野寺ずる】下ネタ大好き女優のプロフィールは

名前:小野寺ずる(おのでらずる)
本名:不明
肩書:女優(舞台人)、詩人(自称:糞詩人)、漫画家
生年月日:1989年5月17日
年齢:30歳
出身:宮城県気仙沼市
身長:158cm
出身校:女子美術大学(神奈川県 相模原市)
事務所:BLUE RABEL(ブルーレーベル)
趣味:大喜びで踊ること、四コマ漫画
特技:ドラム演奏・即興ダンス・即興歌唱
好きな言葉:「百発百中」

【小野寺ずる】劇団員時プロフ(2011~2018)

異物と呼ぶにふさわしい佇まい、子どもの声と獣の瞳を武器に一進一退。舞台活動を中心にイラストやポエムを勇んで発表。一部の玄人たちがつかずはなれずの応援体勢。そしてここぞで熱視線。ロ字ック「荒川、神キラーチューン」にてCoRich舞台芸術祭2014俳優賞を前のめりに受賞。演劇ぶっく、演劇キックにてイラストとエッセイ(ポエム)の連載をしている。趣味は大喜びで踊ること。日々の悦びは眠る事と一杯の茶。非常に獰猛だが相殺する程の臆病。

【小野寺ずる】下ネタ大好き女優の経歴は

【小野寺ずる】さんは女子美術大学の出身ですが、絵だけで食べていくのが難しいと感じていたところ、父親に舞台を勧められたそうです。
初舞台は2011年(23歳)のころ始めます。
【小野寺ずる】さんは、脚本家の山田佳奈さんが2010年立ちあげた「劇団□字ック(ろじっく)」に5年間在籍していていました。
この「劇団□字ック」で演技に磨きをかけました。その後2018年に現在所属の事務所「BLUE RABEL(ブルーレーベル)」に移籍します。作・演出・振り付けすべてひとりで作り上げた「危険な二人~燃えっカスにもなりゃしねえ!~」という一人芝居も経験しています。観客の心を引き込む演技だと当時話題になりました。
その後、近藤芳正さんや小山ゆうなさんの舞台など数々の舞台に呼ばれ出演する実力のある女優です。

もともと【小野寺ずる】さんは舞台出身の女優ですが、その高い演技力からドラマにも多数出演しています。
デビュー作はAbemaTVの「もうちょい、奪い愛with 生ドラマ」。ダレノガレ明美のメイド役として出演しました。NHK大河ドラマの「西郷どん」にも出演しています。2019年には「まだ結婚できない男」でレギュラーとして出演。
吉田羊さん演じる弁護士のアシスタント、「山下香織」役を演じました。

【小野寺ずる】下ネタ大好き女優の変わった名前の由来って

名前の【小野寺ずる】は、芸名なので本名は分かりませんが、名前の由来は、2017年出演のドラマ「もうちょい、奪い愛with 生ドラマ」でのインタビューで答えています。
母の親友に「ちずる」さんという方がいて、母が「ずるちゃん」と呼んでいるのを聞いて、「これだ!」と思って芸名を考えたようです。漢字で書く「狡い(ずるい)」という字が、なんだかセクシーでいい感じだったから『ずる』という芸名にしたそうです。

【小野寺ずる】下ネタ大好き女優のいままでの出演作は?

ドラマ
2017年 もうちょい、奪い愛with 生ドラマ
2017年 脳にスマホが埋められた! 4話
2017年 時代をつくった男 阿久悠物語
2018年 西郷どん 18話
2018年 家政夫のミタゾノseason2 6話
2019年 新しい王様
2019年 まだ結婚できない男

映画
2015年 pinto(主演)
2015年 一万円札の再会
2017年 めがみさま
2017年 Edge of Love(主演)

【小野寺ずる】珠玉の下ネタ作『ド腐れ漫画帝国』って?

「周りからも引かれる」と言う小野寺さん作の4コマ漫画『ド腐れ漫画帝国』
どんなものか気になりますが、中身は「下ネタ好き」と公言しているとおり、なかなかの下ネタっぷりです。
ですが、“どきついエロ”という感じではなく、割とソフトエッチな作風で、時おりクスっと笑えるようなものもあって実にシュールな世界観です。

少しご紹介するとこんな感じ


美大出身の【小野寺ずる】さんですが、絵のタッチが実に個性的で“みうらじゅん風”な描写でより不思議感が増してます。
どことなくアーティスティック感が漂ってるような・・・。(知らんけど・・)

インスタやツイッターに不定期で更新されてるようなので、気になる方は彼女のSNSを探して楽しんでみてはいかがでしょうか?

インスタグラム 小野寺ずる(@zuru_onodera)

ツイッター twitter.com/zuruart

まとめ

【小野寺ずる】さんの印象としては“奇才の芸術家肌”といったイメージでしょうか。
漫画はなかなか個性的ですし、舞台や発信してる映像などどれをみても自分の世界観を持たれてるのが十分に分かります。役者でいうところの女性版“佐藤二朗”さんていうのが彼女を説明するのにわかりやすいでしょうか。ハマる作品に出会えば、すごく光る役者になるんだろうなと感じます。
女優さんでもきれいな方はそれこそたくさんいらっしゃいますけど、キャラ立ちする方ってそうそういないと思いません?
往年の樹木希林さんのようにどの世代にも好かれるような(もちろん演技力は抜群ですが)方に今後はたくさん頑張ってほしい気がします。
それでいうと【小野寺ずる】さんは今後、要注目のひとりに間違いないですね♪

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