【ラグビーワールドカップ】イケメン選手特集 教えて!海外のイケメンラガーマンまとめ

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ラグビーの世界大会といえば、ラグビーワールドカップですね♪

オリンピックやサッカーと同じく、4年に一度、世界各国の代表チームがNo.1を目指し戦う大会です。


次回2023年大会の開催地はフランスです。→『ラグビーワールドカップ2023大会公式

前回2019年大会は日本開催だったこともあり、強豪国相手に善戦したラグビー日本代表チームが記憶に新しいですね!

もちろん日本の中にも素晴らしい選手は大勢いますが、にわかファンだとどうしても

ついつい海外のイケメン選手を探してしまうという方(特に女性)も少なくはないかと思います。

いや、絶対そう!!

そこで今回は、次回ラグビーW杯に出場する(だろう)各国の代表選手の中で、とりわけ厳選して注目イケメン選手をまとめてみました。

(*この記事を執筆した2021年11月時点での調査ですので、実際のところ開催期にその選手が出場するかは不明です。)

追って追記または修正致します。

教えて!海外のイケメン選手(ラガーマン)まとめ

世界の屈強な男たちが激しくぶつかり合いながら、ボールを運ぶ競技。

それがラグビー。

華麗なステップで山のような体格の相手を交わし、連携の取れたパスワークで相手陣地に切り込む。

また、正確無比なキックや”ジャッカル”と呼ばれるボールの奪い合いなどラグビーの見どころはたくさんあります♪

でも、そんなプレーをステキなイケメンがしてたらもっと見たくなりますよね~♪

というわけで、プレーはもちろん世界各国のイケメン過ぎるラグビー代表選手をさっそくご紹介していきます!

『AJ・マクギンティ』【アメリカ代表】

【アメリカ代表】AJ・マクギンティ/AJ MacGinty

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アイルランド生まれのSO(スタンドオフ)であり、不動の10番を背負うアメリカ代表の中心選手。

正確なキックと巧みなゲームコントロールが最大の特徴。

名前のAJは、アラン・ジュニアの略で父と同名のためにAJと呼ばれている。

2016年~名門・セールシャークスに在籍し、前回(2019W杯)大会ではアメリカ代表として選出。

185cm/95kgという恵まれた体格と端正なルックスは、あのサッカーのベッカム選手に引けを取らないイケメンぶり。

過去には俳優として、ハリウッド映画『アレキサンダー』に出演し、あのアンジェリーナ・ジョリーの息子役を演じていた異色の経歴も持ちます。

『パウティスタ・デルグイ』【アルゼンチン代表】

【アルゼンチン代表】パウティスタ・デルグイ/Bautista Delguy

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ポジションはWTB(ウィング)で前回(2019W杯)大会に初めて代表として選出された期待の新人選手。

181cm/83kgの体格で、類まれなフットワークを武器に得点を量産する。

『リー・ハーフペニー』【ウェールズ代表】

【ウェールズ代表】リー・ハーフペニー/Leigh Halfpenny

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リー・ハーフペニーは、ラグビー選手では178cm/85kgと小柄な体格ながら、世界の第1線で活躍を続けるセクシーな目つきが特徴的なイケメン選手。

ハイボールキャッチを得意とし、ポジションはFB(フルバック)で安定感抜群のランとステップのスキルに長けています。

世界屈指のプレースキッカーといわれ、ウェールズ代表選手の中で、たった1人で700点以上もの得点をあげる実力者。

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『ラファエレ・ティモシー』【日本代表】

【日本代表】ラファエレ・ティモシー/LAFAELE Timothy

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ラファエレティモシーは、前回(2019W杯)大会で全試合にフル出場し、いくつものトライを生み出したニュージーランド出身の日本代表CTB(センター)をつとめるかっこいい選手です。

試合ではハードワークすることが身上という彼。

同じポジションの相手を運動量で凌駕し、持てる力を発揮しチームメイトからも信頼されています。

また、持ち前のルックスでサモアの長瀬智也などと呼ばれ、日本でも女性ファンの多い選手。

2017年(平成29年)10月に日本に帰化。

すらっとした長身で、濃い顔立ちの正統派イケメン。

ラグビー日本代表のなかでイケメンNo.1と呼び声高い、ラファエレ選手ですが、すでに結婚されています。

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『ボーデン・バレット』【ニュージーランド代表】

【ニュージーランド代表】ボーデン・バレット/Beauden Barrett

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ボーデン・バレットは、2016年・2017年と2年連続で権威あるワールドラグビー男子年間最優秀選手賞を受賞した、世界が認めた甘いマスクのイケメン選手。

キックを交えた冷静なゲームコントロールだけでなく、隙を見つけたらスピードあるランでトライを取れる攻撃的なスタンドオフです。

2021年世界的なスター選手のバレットは、トップリーグのサントリーに移籍し、日本での公式戦初出場を果たしています。

日本好きでも知られる彼だが、将来の世界のラグビー界を背負う存在でもあり、人間的にも非情に魅力的。

『ロブ・カーニー』【アイルランド代表】

【アイルランド代表】ロブ・カーニー/Rob Kearney

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ロブ・カーニーは、アイルランド出身で、2012年には欧州最優秀選手に選出された実績あるイケメン選手。

ボールキャッチの上手さに定評があり世界屈指のフルバックと評価が高く、人気実力ともに持ち合わせたスター選手。

身長は185cmのハリウッドスター並みのルックスです。

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ハリウッド俳優並のイケメンであり、渋さと色気をあわせ持つ伊達男。

ロブ・カーニー(robkearney)インスタグラムはこちら

アイルランド代表には、カーニー選手のほかに、コナー・マレー選手という映画に出ていてもおかしくないほどのイケメンも。

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『ジョシュ・ナヴィディ』【ウェールズ代表】

【ウェールズ代表】ジョシュ・ナヴィディ/Josh Navidi

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ドレッドヘアーをなびかせながらも、力仕事を厭わないこの選手

無骨な大男のポジションとされるフォワードの、第三列を務めるジョシュ・ナヴィディ。

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プライベートではウェールズの首都カーディフのクラブでDJを務め、イラン出身の父から学んだレスリングの腕前にも定評がある。

高校時代にはラグビー王国、ニュージーランドでのプレー経験もあり、その実力は早くから国中に知られていた。

ジョシュ・ナヴィディ(jnavidi)インスタグラムはこちら

『ハンドレ・ポラード』【南アフリカ代表】

【南アフリカ代表】ハンドレ・ポラード/Handre Pollard

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ハンドレ・ポラードは、前回(2019W杯)大会で、チームの3大会ぶり3度目の優勝に貢献した若きイケメン司令塔です。

2013年には18歳で20歳以下の南アフリカ代表に選出され、ワールドラグビーU20チャンピオンシップに出場し、優勝の原動力になりました。

高精度のキックが持ち味の南アフリカ代表。

身長は190cm。

世界屈指のSO(スタンドオフ)と言われる25歳です。

南アフリカ代表のイケメンと言えば、ポラード選手のほかにSH(スクラムハーフ)のデクラーク選手などが有名です。

『フランソワ・デ・クラーク』【南アフリカ代表】

【南アフリカ代表】フランソワ・デ・クラーク/Francois ‘Faf’ de Klerk

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フランソワ・デ・クラークは、長いブロンドヘアがトレードマークの人気のイケメン選手。

前回(2019W杯)大会では、準々決勝での日本代表との試合での、正確無比なパスと驚異のスタミナで、終始ゲームを支配していたのが印象的でした。(南アフリカは見事優勝!)

ラグビー選手のなかでは小柄ながら、体格の差をものともしない果敢なプレースタイルは、小さな巨人と呼ばれています。

プライベートでは美しい奥様とのツーショットをたびたびSNSにアップ。

フランソワ・デ・クラーク(fafster09)インスタグラムはこちら

『ジェームズ・オコーナー』【オーストラリア代表】

【オーストラリア代表】ジェームズ・オコーナー/James O’Connor

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17歳でプロデビューし、18歳でオーストラリア代表入りしたラグビーの申し子。

複数ポジションを器用にこなす、“ユーティリティ・プレーヤー“

将来を有望視されながらも、飲酒絡みのトラブル、チームメイトやコーチとの軋轢、練習態度の問題など、余計な話題でヘッドラインを賑わわせてしまったオコナー。

次第に代表から遠ざかっていき、クラブの移籍を繰り返し、欧州を渡り歩いた。

しかしながら、その実力だけは誰の目にも明らかで、心機一転しふたたび代表入りを果たす。

『オーウェン・ファレル』【イングランド代表】

【イングランド代表】オーウェン・ファレル/Owen Farrell

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オーウェン・ファレルは、前回(2019W杯)大会ではイングランド代表のキャプテンを務めた、笑顔が爽やかなイケメン選手です。

イングランド代表の司令塔であり、世界トップクラスのCTB(センター)/SO(スタンドオフ)であるファレル選手。

2017年には、欧州の年間最優秀選手にも選ばれています。

プライベートでは2018年に結婚し、お子さんも生まれています。

イングランド代表のイケメンには、ほかにファレル選手と相性が良いジョージ・フォード選手やヘンリー・スレイド選手もいます。

『ルイ・ピカモール』【フランス代表】

【フランス代表】ルイ・ピカモール/Louis Picamoles

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ル・ブルーで知られるフランス代表。

ナンバー8(フォワード)のポジションを務めるチームの要の存在のルイ・ピカモール選手。

フランス代表としてこれまで79試合に出場し、50得点を記録。

前回(2019W杯)大会を最後に代表の座を退いています。

世界的にもトップ選手が多く、世代交代も激しいフランスリーグで、長年プレーし続けてきた彼の実力は本物!


先日、今季リーグ終了を最後に現役を引退すると発表されました。

そのため、残念ですが今後彼の雄姿を観ることは出来なくなります。

『ジョニー・グレイ』【スコットランド代表】

【スコットランド代表】ジョニー・グレイ/Jonny Gray

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フォワードの中でも、特に長身の選手が務めるロックというポジションをつとめるジョニー選手。

198センチ、119キロという恵まれた体格で、タックルの上手さに定評があり、きっちりと相手を止めるというタックルの“成功率”は、驚異の98パーセントを誇る。

イケメンの見た目からは想像もつかないような、相手を次々となぎ倒す激しくアグレッシブなタックルプレーが特徴。

ちなみに弟のリッチー・グレイ選手もイケメンです。

リッチー・グレイについてはこちら

『グレイグ・レイドロー』【スコットランド代表】

【スコットランド代表】グレイグ・レイドロー/Greig Laidlaw

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グレイグ・レイドローは、スコットランド生まれで、代表キャップ76を誇るイケメンスクラムハーフです。

スコットランドの岡田准一と異名をとる、正統派イケメンSH(スクラムハーフ)

2021年2月にジャパンラグビートップリーグで、移籍したNTTコミュニケーションズの先発メンバーで日本での公式戦初出場を果たしています。

前回(2019W杯)大会でも、スコットランド代表として日本代表チームと熱戦を繰り広げ、彼の活躍も目立っていましたね!

女性ファンも多いレイドロー選手。

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グレイグ・レイドロー(g.laidlaw)インスタグラムはこちら

まとめ

今回は、にわかファンならではの考えで、次回ラグビーW杯に出場する(だろう)各国の代表選手の中で、とりわけ厳選して注目イケメン選手をまとめてみました。

ほかにもご紹介したい方はたくさんいますが、前回大会での活躍ぶりなど考慮して選ばせていただきました。

直接、ライブで試合を見ると、あまりの迫力に圧倒されますよ♪

これを機にもっとラグビーファンが増えることを期待して。

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

また、次の機会に・・・

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