(松下洸平)は歌がうまくてとにかくヤバい!!イケメンな動画紹介

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『松下洸平』さんといえば今、“八郎沼”という言葉が話題になるほど、ドラマを見てその魅力にどっぷりハマる人が大量続出している、あの『八郎』役で知ってる人も多いですよね♪でも実は、松下洸平さんがただの『八郎』さんじゃなく『ハイスペックイケメン』であることはご存知ない人も多いのでは!?

2020年人気者の予感がプンプンなブレイク必至の『松下洸平』さんの歌がうまい秘密などについてさっそく真相をまとめていきます。

(松下洸平)は歌がうまくてとにかくヤバい!!ネットの評判は?

現在、新展開を迎えてますます盛り上がりを魅せるNHK朝ドラ『スカーレット』。ヒロインの戸田恵梨香さんの相手役として出演中の松下洸平さん。八郎ファンが急増している松下洸平さんですが、その魅力は演技だけにとどまらず、ダンスや歌に絵画まで幅広く、とくに彼の透き通る声はとても艶っぽくバラード向き。

シンガーソングライターの過去が

俳優として活躍する前はシンガーソングライター「洸平」として活動していて、彼のプロフィールには、『ペインティング・シンガー・ソングライター』という気になる肩書きが入っています。
2008年から「ペインティング・シンガーソングライター」として、都内や関東近郊でライブ活動を行っていたようです。
ちなみに「ペインティング・シンガーソングライター」とは、自作の曲に合わせて絵を描きながら歌うというものらしいです。

同じ年の6月から3カ月連続で配信限定シングルをリリースした後、11月にシングル「STAND UP!」でCDデビュー。
2009年(22歳)には、子供番組「Beポンキッキ」のエンディングに出演し、オリジナル楽曲「おはようおやすみ」が挿入歌として使用。
なるほど、プロとしてデビューしてたんですね!どおりで歌がうまいわけですね♪
絵がうまいという評判も、画家である母の影響で、幼少期から油絵を始め、高校は美術系に進学という過去がありました。そんな芸術生活を送っていた高校3年生の時、映画「天使にラブソングを2」を観て感動したと言います。
そこから「歌手になる」ことを決意し、卒業後は音楽の専門学校に入学しました。

動画紹介




ネットの評判は?

シンガーソングライターから俳優へ

順調に音楽活動を続けていた頃、あるミュージカルのオーディションの話があり、初めて舞台に立ったのをきっかけに、お芝居の道へ進みたい!との思いが芽生えたそうです。
その作品がこちら
2009年のBROADWAY MUSICAL「GLORY DAYS」

この作品をきっかけに「洸平」として活動していた芸名を本名の「松下洸平」へ改名しました。

(松下洸平)プロフィールやプライベート

本名:松下洸平(まつした・こうへい)
旧芸名:洸平
生年月日:1987年3月6日
出身地:東京都
身長:175cm
事務所:キューブ
2008年CDデビューを果たし、アーティストとして活動を始める。
音楽活動のかたわらで俳優として、舞台やミュージカル作品への出演を重ねており、2018年には舞台『母と暮せば』で第73回文化庁芸術祭の演劇部門の新人賞を、また第26回読売演劇大賞の優秀男優賞および杉村春子賞を受賞。
主な出演作品
【舞台】
ミュージカル「スリル・ミー」
母と暮らせば
【テレビドラマ】
もう誘拐なんてしない
ふなっしー探偵
捜査会議はリビングで!
【映画】
Bの戦場
他多数

関西弁のうまさや演技力にも注目が!

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このたぬきの顔。すき。 あと手がロック。 #スカーレット #八郎 #信楽 #なんの広場だろ #松下洸平

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東京出身の松下洸平さんの関西弁が上手すぎると話題です。
ドラマ『スカーレット』の舞台は信楽(滋賀県)です。そのため会話は全般関西弁なのですが、 とくにNHKの朝ドラファンは、その愛ゆえか役者の言葉使いや方言に対して、時に厳しい意見を述べることがあります。
「ちょっとイントネーションが違う」
「方言が下手くそ」
などクオリティに少々シビアな面がありますが、松下洸平さんに限っては「関西弁が上手すぎる!」「東京の人じゃないみたい」とお褒めの言葉ばかりなのです。


なぜ、こんなに関西弁が上手いのか不思議なのですが、どうやらそのカギは耳にあるのだとか。
松下さん自身は生粋の東京出身です。でも『スカーレット』ではまるで関西人のように流ちょうな関西弁を披露しているのです。
もちろん役作りで方言指導が入るのでしょうが、相当練習を積んでも聞いててどうしても違和感があるものです。たとえば渡邊徹さんのような関東出身タレントさんがテレビで安易に使う“エセ関西弁”の感じになってしまいがちです。


松下さんの場合、努力と併せてたぶん耳がいいのと卓越した音感があるんだと思います。微妙なイントネーションや発音の強弱を音楽で鍛えた持ち前の耳と勘が正確にとらえ、あの自然な関西弁を生み出すんだと感心します。
以前出演した朗読劇 『緋色の研究』で、共演者の岡田浩暉さんから「松下くんは、シンガーソングライターでもあるから声もいいし、警官からおばあさんまでうまく声を使い分けてました。 語尾もはっきりして聞きやすいし、感情表現も豊かで良かった!」と演技力の高さを絶賛されていました。
俳優としては2012年に「もう誘拐なんてしない」でテレビ初出演を果たし、2018年には舞台「母と暮らせば」「スリル・ミー」で各賞を受賞するなどの演技力には定評があります。

まとめ

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スカーレット関連の取材。 屋上にて!眩!(まぶ!) #スカーレット #十代田八郎 #松下洸平

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いかがだったでしょうか?今回はドラマ「スカーレット」に出演の俳優、『松下洸平』さんが演技だけでなく歌や絵もうまくてヤバイことや、関西弁がうますぎることなどについてご紹介しました。
演技がすばらしいのは見てのとおりですが、声もよく歌もダンスもうまい!絵もうまい!漏れてくるエピソードで性格も最高!となれば、さすがに世の女性たちもほっとかないでしょ!ってことで、すでにSNSでも“八郎沼”ファンの投稿が止まらない様子。
年齢からいうと下積み時代も長かったようで、その分確かな演技力が培われての今回朝ドラ抜擢を勝ち取ったんだと思います。
さあこれから彼の躍進が始まるでしょう!いずれテレビなどで彼の生歌も聴く機会が出てくるんじゃないでしょうか?2020年以降の松下さんの動向が楽しみですね♪こうご期待!

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