市川海老蔵、小林摩耶の暴露の真相は?ドロ沼試合の様相

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連日さまざまな報道で燃えあがる芸能界の暴露騒動!

今回は最愛の妹を亡くし洗脳妻と揶揄され、話題の人となった小林摩耶さんと、ターゲットとなった(元)義理の弟の市川海老蔵さんについて。

小林摩耶さんの突然の過去についてのとんでもない暴露話に、海老蔵さんご本人をはじめ関係者やマスコミも、抑え込みや真相を確かめようと水面下でかなり動き回っている様子。

そして今は様子見とばかりに沈黙を続ける市川海老蔵さん。

現状明らかになっている暴露内容とそれに対してのSNSの世間の反応についてまとめてみます!

小林摩耶は洗脳妻だったの?義弟への悲痛な叫び!(一部)


〇ーシーチャンネルでも言っていましたが、小林摩耶さんの鬼気迫る証言に内容はともかく、少し恐怖すら覚えます。
たしかに、小林さんに対して精神的に大丈夫?と感じる印象が強く残り、マイナスなような気もします。

内容については、これがもし本当なら、見事に報道で印象操作されたことは明らか。

海老蔵さんに対する“愛する妻を失いながらも必死に子供たちを育て上げる立派な男”という世間のイメージは、跡形もなく崩れ去るでしょう。

「過去は変えられない」という意見もあながち・・・

ここで少し市川海老蔵さんが過去に起こした騒動の内容について触れてみます。(真実は不明ですが)

市川海老蔵、過去の悪行!?

若い頃の市川海老蔵さん(新之助時代)は、有名無名問わず数々の女性と浮名を流したことは知られています。

隠し子騒動

海老蔵さんがまだ十一代目市川海老蔵を襲名する前(七代目市川新之助だった頃)に、当時お付き合いされてた方との間に非嫡出子が生まれました。

いわゆる隠し子です。

梨園ではプリンスだったものの、まだまだ駆け出しの当時24歳だった海老蔵さんは、結婚する気はもちろんなかったものの、認知したことを認め、養育費を払う事で解決したそうです。

「俺は人間国宝だ!」発言

昔の海老蔵さんは本当に酒癖が悪かった事でよく知られてます。

酔うと暴言を吐いたり誰彼構わず罵倒して喧嘩をふっかけるという西麻布界隈の飲食店関係者の話もあります。

酔うと決まって「俺は人間国宝だ!」とまわりに威圧的に発するのだとか。

市川海老蔵暴行事件

そして、世間に明るみになり、芸能生命も危ぶまれた最も有名な事件といえば、西麻布にて発生した『市川海老蔵暴行事件』です。

この事件は後に歌舞伎界はもちろん、芸能界にも大きな波紋を呼んだ大事件として、マスコミにも大々的に取り扱われました。

真相は、事件当日の夕方頃仲間と飲んでた海老蔵さんは、解散した後一人で西麻布のとある会員制のバーに向かいました。

そこで当時人気モデル(藤井リナ)や、関東連合(半グレ集団)元リーダー・石元太一らと一緒に飲んでいたといいます。

(現在では、この時点でもうアウトでしょうが・・・)

酒も進み次第に酒癖の悪さが顔を表してきた海老蔵さんが、なんとその半グレ集団たちに灰皿にテキーラを入れて飲ませようとしたということは明らかにされています。

その行動に腹を立てた相手とトラブルになり、証言では半ば一方的に暴行を受けた海老蔵さんが瀕死の状態でその場から逃げ、帰宅後に病院に搬送されこの事件が世間の知るところになりました。

このように、若い頃の海老蔵さんは明らかになっている件だけでも、かなり素行の悪さが目立っていたプリンスだったのです。

そこで、今回の小林摩耶さんの暴露話です。

驚愕の言動と過去の海老蔵さんのやらかしてきたことが、あまりにも「こいつならやりかねない」とリンクする世間もきっと多いのではないでしょうか。

ほかにも、海老蔵さんに降りかかる困難な状況は後を絶ちません。

前世でよほど業が深かったのか?

彼の人格まではわかりませんが、いささか不憫にも思えてきます。

最愛の人を亡くし、それでもひたむきに自分の境遇と立ち向かい、業界の顔として弱さも見せず走り続ける。

多くの人が彼に対して抱くイメージですが・・・

真相はいったいどちらなのでしょうか?

SNS世間の反応は?

若い頃に起こした不祥事も過去は過去として、今は立派にやっているじゃないかという肯定的な意見もある一方、「クズな根はそんなに変わらないでしょ!」といった辛辣な意見も。

誹謗する声

擁護する声

まとめ


さて今回、ふつふつと火種が燃え上ろうとしている市川海老蔵・小林摩耶の因縁の問題。

ドロ沼になる様相を呈していますが、冷静に見守ろうと感じています。

ひとつ、お子さんへ与える今後の影響が本当に心配でなりませんが、まわりの理解ある大人が上手く立ちまわってもらいたいですよね。

最近話題の某暴露配信者の芸能暴露の過熱ぶりやマスコミや関係者の現状の対応をみても、うかつに動くと自爆の可能性もあるだけに、ただひたすら沈黙を続けるというか二の足を踏んでいるような状態。

市川海老蔵さんもここがある意味正念場といったところ。

起死回生の立ち振る舞いでここは男を見せられるのか!?それとも“詰み”となってしまうのか!?

是か否か!?真相がいずれ明らかになることはあるのか・・・

しばらく注目してみたいと思います。

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