【呪術廻戦】五条悟が夏油傑に「最後くらい呪いの言葉を吐け」と言わせた最後にかけた言葉とは?

話題になった本編の前日譚となる劇場版『呪術廻戦0』。

百鬼夜行の終盤で乙骨との戦闘に敗れ、深手を負いながらも逃亡をはかろうとした首謀者・夏油傑の前に現れた五条悟。

ラストで五条悟が夏油傑にとどめを刺すシーンがあります。

その際、なにか声をかけ、夏油が「ふっ・・最後くらい呪いの言葉を吐け」と五条に微笑むのですが、何と言ったのかなどは不明のままでした。

原作でもくわしく書かれておらず、ファンの間でも注目を集めていました。

個人的にも気になりますが、なんとその答えを原作者・芥見先生が公式ファンブックで語っていたのです!

五条悟は夏油にいったい何と声をかけたのか?

今回は、劇場版『呪術廻戦0』でも描かれた百鬼夜行のラストで夏油傑に「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」と言わせた五条悟がかけた最後の言葉についてまとめていきます。

【呪術廻戦】百鬼夜行のラストで五条悟が夏油傑にかけた最後の言葉とは?

注目を集める五条が夏油に何と言ったのかについてですが、奥義である「極ノ番・うずまき」をくりだすも乙骨が全開放したリカの前に敗れた夏油。

夏油VS乙骨はそこで決着し、ラストで片腕を失い瀕死の夏油傑に現れた五条悟がとどめを刺すシーンが劇場版では流れます。


その際、2人の会話で五条が夏油になにか声をかけると、夏油がふっと微笑み「最後くらい呪いの言葉を吐け」と五条に答えるのですが、そのまま映像は「バシュッ」と音だけが流れなんらかの一撃でとどめを刺されたようすだけがわかります。

くわしく五条が何と言ったのかなどは不明のままでした。

「(五条のセリフは)0巻の中で言ってます」と作者が公言!?

これについて公式ファンブックに書かれているのですが、Q&Aのコーナーであのシーンの五条のセリフについて、原作者の芥見先生が「五条のセリフは0巻の中で言っています」と公言しています。

0巻とは原作本編コミックの内容の前日譚となる、虎杖らが登場する前の劇場版でも描かれた内容(乙骨登場&百鬼夜行)です。

五条悟の最後の言葉は2人の関係がよくわかるセリフだった!


そこで呪術廻戦0巻で五条が言ったセリフをふりかえってみると、ほぼこれだろうというセリフがあり、これなら2人の会話や夏油の言葉や表情など違和感なくしっくりくるのです。

その最後の言葉とはこのセリフでした。

「僕の親友だよ たった一人のね」

候補としてほかにこんなセリフがありましたが、どうもしっくりきません。

「愛ほど歪んだ呪いはないよ」
「おかえり、頑張ったね」
「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ」

この「僕の親友だよ・・・」というセリフは、五条悟が夏油傑にとどめを刺した後、乙骨になくした学生証を渡す際に彼が言ったものです。

たもとを別った夏油への五条の本音が表れるセリフです。

実際ネット上でも、五条の最後の言葉が「僕の親友だよ たった一人のね」だろうと推す声が多いです。

つまりあのシーンの2人の会話を整理すると次のようになります。

(五条)「何か言い残すことはあるか」

(夏油)「ただこの世界では 私は心の底から笑えなかった」

(五条)「傑 (お前は)僕の親友だよ たった一人のね」

(夏油)「・・・ふっ・・・最後くらいの呪いの言葉を吐け」

「バシュッ」(効果音)


2人は共に高専で学んだ仲。

夏油にとって呪術師の理想を求めれば求めるほど大きな矛盾にさいなまれ、あまりに残酷な現実に耐えられなかった。

本当の理想とは?自分が本当に守るべき存在とは?彼の出した答えは五条たちとはちがう道だったのです。

一方で五条悟にとってはたとえ道は違っても、夏油はいつまでも唯一無二の親友なのです。

2人の昔からの関係を考えるとこの状況での五条の最後の言葉はとてもジーンとくるセリフですよね。

なにがあっても俺たちは親友なんだっていう。

だから俺が自ら手を下してやると・・・

そんな気持ちだったんでしょうか。

まとめ

今回は劇場版『呪術廻戦0』で描かれた百鬼夜行のラストで夏油傑に「最後くらい呪いの言葉を吐け」と言わせた五条悟がかけた最後の言葉についてまとめてみました。

明言はされていないもののファンブックで原作者が明らかにしたヒントから、最後の言葉は「僕の親友だよ たった一人のね」で間違いないでしょう。

この言葉の持つ意味をもっと深く知りたい方は、原作(8巻~9巻)や2023年7月放送のアニメ第2期「懐玉(かいぎょく)・ 玉折(ぎょくせつ)」をご覧になってみてはいかがでしょうか?

前後の経緯を知れば劇場版『呪術廻戦0』の内容がより深く理解でき楽しめるかもしれませんよ。

ぜひおすすめです♪

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