【呪術廻戦】三輪霞が闇落ち!?死滅回游参戦で死亡フラグ立った?

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呪術廻戦で登場する京都校の三輪霞に闇落ちや死亡説が出ています。当作女性キャラ一番人気の三輪ちゃんにいったい何があったのでしょうか?

今回は三輪霞の闇落ちや死亡のうわさは本当か!?について検証していきます。

【呪術廻戦】三輪霞は仙台コロニーで闇落ちか!?

原作コミック16巻渋谷事変(134話)以降、21巻(181話)で久しぶりに三輪霞が本編に登場しています。

ですが、戦いが終わった(であろう)仙台結界(コロニー)のがれきの中を歩いている意味深な1カットだけ。

しかも下を向いて表情はわからず。

それまで、乙骨と石流の激しい死闘が繰り広げられていました。

ようやく決着がつき、乙骨の晴れやかな表情から一転、何やら不穏な三輪の姿・・・

ひょっとして。

というわけで「三輪霞の闇落ち説」が騒がれ始めたのです。

というのも、いままで三輪は初登場の交流戦以降、実戦でこれといった活躍も功績も残せず、自分で役立たずと卑下するほど呪術師として自信を失いかけていました。

さらに渋谷事変では、メカ丸という大事な仲間を失い、偽夏油と対峙しても全く相手にならず、もはや心が折れてしまっていてもおかしくない状況。

それからしばらく出番もなく、久々に登場した彼女はまるで自暴自棄にでもなったかのような姿だったので、「まさか死ぬ気では!?」と死亡フラグが立ったとうわさまで出る始末。

最期に三輪に気持ちを伝えたメカ丸


三輪が仙台に現れる前に京都から現地へ向かう新幹線内で事が発覚します。

メカ丸が実は内通者であったこと。

ただ手を染めてしまった理由は、あまりに悲しいメカ丸を決して責めることはできないものでした。

メカ丸は三輪に対して密かに思いを寄せていて、いつか彼女に思いを伝え特別な関係になりたい。

決して叶うことはないと知りながら、陰ながら三輪を見守る日々でした。

三輪との別れ、メカ丸は死亡

三輪に対してひそかに思いを寄せていたメカ丸ですが、内通者となりながらも最期は真人との戦闘にて死亡します。

メカ丸はあらかじめこうなることを予測して作っておいたミニメカ丸に思いを託します。

ミニメカ丸を通じ、メカ丸の「すきだった、幸せになれ」という思いが三輪へ伝えられます。

メカ丸の気持ちを知り、大粒の涙を流す三輪。

メカ丸は一縷の望みをかけ死を覚悟して立ち向かいましたが、真人との戦闘で力及ばず命を落とします。

最期に三輪へ思いを伝えるシーンはとても印象的で涙をさそいます。

残された三輪は・・・

三輪霞は闇落ち?死滅回游参戦で死亡か?

三輪霞が死亡するのではないかと考察されている理由として、死滅回游に参戦したことが挙げられます。

渋谷事変後、メカ丸の死亡発覚からしばらく動向が不明でしたが、三輪霞が死滅回游仙台コロニーに現れたことで、参戦した事が明らかになりました。

しかし、参加プレイヤーはいずれも相当の実力を持つ術師ぞろい。

そんな相手に三輪が狙われたらほぼ確実に死は免れないでしょう!

それともなにか覚醒イベントが裏で起こっていたのか!?

作中ではほかのキャラたちが、自身の窮地(死に目)や仲間の死を境に覚醒しパワーアップするシーンが何度もあります。

術式を持たないシン・陰流の使い手、三輪の覚醒した姿が見られるのか!?

それともただ、大事な仲間を失った自暴自棄から捨て身の行動に出ているだけなのか・・・

不穏な空気が流れる仙台コロニー

はたして三輪の行方は!?

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