五条悟がかっこいい！イケメンすぎる魅力５選★【呪術廻戦】

呪術廻戦 

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今回は呪術廻戦屈指の人気キャラ、五条悟のかっこいい魅力について紹介します！

呪術ファンならもうご存じ、当作屈指のイケメンキャラといえば五条悟です♪

あの名セリフも彼が発すると「ですよね～」ってなっちゃう。

人気も圧倒的で、連載開始からずっとファン投票好きなキャラNo.1の座をだれにもゆずっていません。

ではこれだけ多くの読者に好かれる五条悟の魅力っていったいどこにあるのでしょうか？

「言わなくてもわかるでしょ！」という声も聞こえてきそうですが、今回はあらためて五条悟のもつ多くの魅力のなかから珠玉の５つを紹介していきます。

 

五条悟はなぜ人気？かっこいいイケメンすぎる魅力５選

五条ファンにとっては言わずもがなの惚れずにはいられない彼の魅力！


二枚目も三枚目もスマートにこなし、ひとたび戦闘となると圧巻のチート能力。

まるでスキのない佇まいに誰もが脱帽。

性格は置いといて、容姿・家柄・実力は申し分なく完ぺきとは言えないまでも限りなく理想的な人物であることは疑いもなく、もし独身の女性なら理想のパートナーとして超優良物件と認めざるを得ないでしょう♪

それでは下に挙げたこれぞ五条悟の魅力と呼べる5つを紹介します。

イケメンすぎる魅力①：自他ともに認める圧倒的な強さ！最強呪術師は伊達じゃない

五条悟の魅力の一つといえば、やっぱりチートスキルは外せません。

呪術界も一目置く存在の日本に４人しかいない特級呪術師のひとりであり、能力の高さでいえばその４人のなかでもダントツです。

五条悟の能力は、代々五条家のなかでその呪術を受け継ぐ者が当主となるといわれる、無限を現実にする力「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」。

わかりやすく言うとどんな物理攻撃も無にできるというもの。

それに加えて全ての呪力を見透す眼「六眼(りくがん)」を生まれつき持っていること。


この２つの力でくり出す技、「術式反転・赫(あか)」と「術式順転・碧(あお)」。

さらにその２つをかけ合わせ高出力砲を放つ「虚式・茈(むらさき)」。

一説では五条悟一人で一国を殲滅できるほどの力だと言われているくらいです。

これらすべては無下限呪術と六眼を持つ五条悟にしかできない特殊技で、並みの呪霊ぐらいではまるで相手になりません。

イケメンすぎる魅力②：マイペースは余裕の表れ？だれもがほっとけないアブナイ性格

五条悟にかかれば多少の欠点ももはや魅力といってもいいかもしれない。

それは性格です。どんな性格かというとオブラートに包んで言うと“クズ”ですｗ

作中で「全員殺してしまおうか」と冗談とも本気とも取れない発言を飄々と言ってのけるなど、

発言や言動から少しオレ様気質な一面もうかがえ、年輩者であろうと気に入らなければ敬う気など毛頭ない。

また、軽口も愛情の裏返しなのか、ガンガンまわりの仲間を楽しそうに振り回します。


一見欠点とも思われる性格も、彼のチャームポイントだと言ってしまうのは少し強引でしょうか。


でも、彼のそんなドSな性格もたまらないファンは巷に多いようですｗ

(ただし歌姫は本気で嫌っているようですが・・・)

イケメンすぎる魅力③：ツラい過去を乗り越えた確固たる信念

普段のおチャラけた言動が目立つため忘れがちですが、呪術御三家の一角「五条家」の現当主でありながら、高専教師として生徒の指導育成に熱心で、もちろん通常任務も行うなど多忙を極める五条悟。

生まれつき背負った宿命を幼少期から嫌でも自覚し、裏切りや親友との別れなど過去のツラい出来事が彼の素養に大きく関わっていることは間違いなく、現在の五条悟を形成していると感じます。

決して順風満帆ではなかったであろう生き様は、その背景を知るとだれもが彼の魅力だと感じるはず。

作中でも未来の呪術界を背負うのは自分だ！という矜持がたまに見え隠れしていますよね。

まさに“できる男”を地でいっているのも好感が持てる。

イケメンすぎる魅力④：天はこの男に二物を与えた！？ズル過ぎるビジュアル♪

多くの五条ファンが惹かれるそのルックス。

１９０ｃｍという高身長で瞳がきれいなイケメンビジュアルはもうズルい！としか言いようがない。

あれこれいうのもめんどくさいっ

これです↓

ほらね？

強いイケメンてこの世で最高なんじゃないでしょうか？神様って不公平・・・

六眼の影響で普段は目隠しをして素顔は拝めないのが通常の五条悟ですが、なんなら目隠ししてても十分かっこよさは伝わりますよね！

まあ、たちが悪いのは自身も俺イケメンを自覚しているところでしょうか(汗

イケメンすぎる魅力⑤：イケボでかっこいいセリフを吐けばもう昇天

アニメでは五条悟の声をあのイケボで有名な中村悠一さんが担当されてます。

⇒中村悠一さんてだれ？(ウィキ)

まあ納得の起用ですが、作中で飛び出す彼の名セリフを中村さん演じる五条が吐くと、あら不思議。

まるで偉人の格言か？と思わせるプレミア感が漂ってくるじゃないですか。


耳元でささやかれた日にゃ全員、三輪ちゃん状態になってることでしょうｗ

では、作中で五条悟の魅力満載の数々の名シーンのなかから一部をご紹介しましょう。

 

五条悟のかっこいい名シーン３選

実際に作中で登場する個人的にかっこいいと思う名シーンを３つご紹介します。

男なら一度はやってみたい(言ってみたい)願望で選んでみましたｗ

かめはめ波撃ってみたい！に近い感覚ですね♪

かっこいい名シーン①：「大丈夫　僕最強だから」

五条悟の名シーンといえばやっぱりこのシーンとセリフははずせないでしょう♪


作中で初登場し、仲間の心配する声にあっけらかんと一言「大丈夫　僕最強だから」と余裕の笑み。

数百年ぶりの顕現で万全ではなかったとはいえ、あの“呪いの王”といわれる両面宿儺をいとも簡単にボコした場面です。

読者に強烈なインパクトを残した例のシーンです。

かっこいい名シーン②：女子校は大騒ぎ！？イケメン王子降臨

五条悟の高専時代が描かれる「懐玉編」での、天内理子護衛任務で起きたシーン。


理子の通う名門女子校にあらわれた五条悟を見た生徒たちは一瞬で目を奪われます。

さらに女性教師まで個人的に連絡先を渡そうとする場面も。

もうさながら羊の群れに飛び込んだ狼のよう・・・狩り放題な１シーン

生まれ変わったら悟になりてーーーｗ

かっこいい名シーン③：絶対的強者の風格

渋谷事変で多くの一般人が人質として囚われ、特級呪霊たちにおびきだされた五条悟は救出に単身で乗り込みます。

どう見ても不利な状況のなか、特級呪霊・漏瑚(じょうご)に対しこともなげに言い放ちます。

「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」


殺気を放ちながらおもむろに目隠しを取りけん制すると、さっきまで余裕の表情だった漏瑚(じょうご)が五条の威圧感に気圧されてしまいます。

戦闘が始まると言葉どおり、圧倒的な五条の強さを前に数の有利ももろともせず祓われていく呪霊ら。

なかでも特級呪霊・花御(はなみ)と対峙した五条は、冷酷なまでに一撃で花御をこっぱみじんに爆殺します。

「次」


次はだれの番だとばかりににらみを利かせ吐き捨てるセリフは、なんとも中二心をくすぐる名シーンですね。

某作品の世紀末救世主の「オマエはもう死んでいる」に匹敵する言ってみたいセリフのひとつでしょう♪

かっこょ

 

まとめ：五条悟がかっこいい！イケメンすぎる魅力５選★

さて今回は呪術廻戦屈指の人気キャラ、五条悟のかっこいい魅力を名シーンとともにご紹介してきました。

場を和ませるユーモラスな空気やここぞというときに異次元の強さを見せる頼り甲斐

彼がいればきっと何とかしてくれるという圧倒的な安心感はかっこいいですよね。

物語中盤では戦線離脱ししばらく登場しませんが人気は変わらず、おそらくピンチのところで再登場し一気に持ってくんですよね～

まさにヒーロー

もし実写化したらいったいどなたが演じるんでしょうか？

ハードル高そぉ～

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