【オーバーロード】ラナー王女は悪魔に!真の姿(正体)に覚醒!?クライムは最後どうなる?

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今回はラナー王女の真の姿(正体)に注目し、ナザリックとの関係などさらっとまとめていきます!

ラナーは見た目はとても笑顔がかわいく王族らしく気品のある王女です。

しかし、実は彼女には隠れた真の姿(正体)があり、貴族や身内からはまるで「化け物」だとアニメでも表現されています。

ではいったい彼女の真の姿(正体)とは?

そして彼女を深く敬愛する護衛のクライムの行く末は?

*この記事にはネタバレを含む内容がありますので、気になる方はご注意を!

オーバーロードのラナー王女の真の姿(正体)は悪魔!?

アニメ版では第2期1話で初登場するラナー王女。

父である現リ・エスティーゼ国王と話すシーンでは、とても可憐な少女という印象を受けますが、タイトルの通り彼女には真の姿(正体)があります。

ラナー王女とは?

ラナーの正式名は「ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ」といいます。

年齢は16歳で王位を継ぐ兄が2人います。(王位継承権第3位)

その見た目は、黄金に輝く美しく長い髪に透き通る白い肌、青い瞳とそして麗しい美貌が印象的で、これは今は亡き母譲りなのだそう。

あまりの美しさから「黄金の姫」という異名までついています。

また、生まれ持ってのかなりの知恵者で知略には天賦の才があり、作中登場キャラクターのなかでも屈指の知能を持つキャラクターと言われています。

彼女の聡明ぶりは、「神から授かりし才能」とまで比喩されるほどで、計略の域はまさに人智を超えた力とも。

あのナザリックの頭脳とも呼び声高いデミウルゴスアルベドにも引けを取らないほどで、人間を下等生物と言わしめる彼らですら「精神的な異形種」として彼女を認めるほど。

王国内において、私腹を肥やすために利権を狙う身勝手な王族や貴族たちの邪魔にもめげず、ただ王国の繁栄と国民のために多くの改革案(奴隷廃止や犯罪撲滅など)を積極的に立案し、精神を病みながらも慈悲深い王女と国民からは慕われています。

まさに非の打ちどころのない才色兼備といった好印象の彼女ですが、実はその完璧さが仇(あだ)となり、いつ頃からかかなり性格はこじれてしまっているようす。

有能すぎるせいか、自分の発言や行動を理解できる人間がまわりにいないことや、賛同してもらえないことに、徐々に精神を歪めていったのです。

挙句、実の兄弟からも「化け物」呼ばわりされ邪険にされるほど。

実際アニメでは、理解に苦しむ彼女の謎の言動を描くシーンもいくつかあります。

クライムに対するラナーの異常な愛がこわい

とりわけラナーの従者クライムに対する愛情は、ほかの従者や異性へ向けられるものと少し違います。

どちらかといえば「愛玩動物(ペット)を愛でる」という表現に近いようです。

これがラナーの真の姿(正体)をよく表す言動の1つでもあります。

これにはクライムとの出会いが大きく関わっているのですが、異常なまでにクライムに執着する姿は、ある意味とても異様に映ります。

作中でもあるのですが、クライムの命ごと自分の思うがままに支配したいという内なる欲求。

なにかストーカー気質というか異常性癖のようなものを彼女に感じます。

愛情というかまるで精神支配(サイコパス)ですよね。

たとえばクライムをわざと危険な任務に就かせて死亡させ、蘇生魔法で生き返らせ弱ったところで言いなりにさせるといった考えもあるくらいです。

当のクライムには思惑を微塵も感じさせず、いつの間にか自分の意のまま洗脳している。

彼女にはサイコパスという言葉がしっくりくるのでしょうか。

残念なことに本人は純粋な愛だと勘違いしている節があり、自身の歪んだ性格に気付いているのかどうにも謎です。

また、一見すると虫も殺せないほど温厚そうに見え、国民からも慕われている彼女ですが、内心は国も国民もどうでもよく、したたかに利害のためなら平然と国や身内までも裏切り、命すら奪うことを厭いません。

特に自分やクライムを軽んじる相手には手段を選ばず非情に命を狙います。

彼女はただ純粋に自分とクライムが結ばれることだけに興味を注ぎ、それが実現する世界を熱望し、そのためにまわりを遠慮なく排除したり利用します。

すべては純粋に自分の理想のため。

クライムの生涯についてくわしくはこちら

ラナーのこわいシーンを紹介

アニメ『オーバーロード』で登場するラナーの真の姿(正体)を彷彿とさせるこわいシーンを一部ご紹介します。

映像は紹介出来ませんが、内容と画像で十分その片鱗が伝わると思います。

1つ目は第2期9話でのシーン。

ゲヘナが迫ったある日の夜、担当のメイドを呼ぶ前のラナーの言動が思わずゾゾっとするシーンです。

ラナーいわく、普段そのメイドは自分の愛するクライムを“捨て犬あがり”と馬鹿にしているメイドで、楽しく会話しながらも心の中で「こいつもいつかコロしてやる」と感じており、裏の顔を持っていることを想像させます。

鏡に向かい、笑顔を自在に変えていく仕草もなんだか寒気がします。

次に第2期10話でのシーン。

レェブン公と兄ザナックを呼び、2人に相談事をしている時のシーン。

あまりに自分たちの謀りごとにくわしいラナーに対し、疑いの目を向けるレェブン公。

「本当のラナー殿下とお話ししたい」と願います。

するとラナーの表情は突然変わり、口元だけ不気味に歪み、まさに本性を現したと感じるこわい顔となっていることが想像できます。

その表情を目の当たりにしたレェブン公とザナックは、思わず言葉を失うほど・・・

さらにレェブン公はラナーから最愛の息子を婚約者にと懇願されると、我を忘れてあろうことか王女に向かって暴言を吐く始末。

よほど恐怖の念を抱く人外の形相だったんでしょうね。

ラナーとデミウルゴスの関係(ゲヘナと王国裏切りと殲滅まで)

アニメ2期(11~13話)で、ナザリック軍団の八本指襲撃とリ・エスティーゼ王国が魔皇ヤルダバオト(デミウルゴス)率いる悪魔たちに襲撃されるゲヘナ作戦の一部始終が描かれています。

表向きでは、ゲヘナは八本指によるツアレの誘拐をきっかけに、アインズの命令でデミウルゴスの指揮のもと行われた報復作戦とされています。

しかし実は・・・

「さっそく行動を開始したデミウルゴスが向かった先は・・・」

ヒントはデミウルゴスの行動です。向かった先は・・・↑

「ゲヘナ作戦」の全貌

ゲヘナ作戦とは?
ゲヘナは、ナザリックがリ・エスティーゼ王国の王都リ・エスティーゼで行った物資の略奪及びヤルダバオトをデビューさせる作戦名である。企画・立案・指揮はデミウルゴス。

表向きは、王国の裏組織八本指が手にした悪魔像を狙ってヤルダバオト率いる悪魔の軍勢が王都に攻め寄せたが、アダマンタイト級冒険者モモンらによって防がれた事件となっている。
実際の所はナザリックによる八本指への報復や王国の人的・物的資源の奪取、聖王国で行うための実験等であった。
引用元:Seesaawiki

先にネタバレしますが、作戦を実行する上で協力していたのがラナー王女です。

裏でデミウルゴスに王国の情報を流し、何食わぬ顔で王国を裏切り、ナザリック側に協力する形で繋がっていました。

もちろん王国は、そんなことなどつゆほども知りません。

では「なぜラナーは協力したのか?どこでナザリックと共通の接点があったのか?」が謎ですよね?

その答えはアニメ作中で伏線となる謎のシーンがしれっと描かれています。

よく見れば「あっ!」となります。

そもそもデミウルゴスはラナー王女の存在をどこで知ったのでしょうか?

八本指が拠点にしている場所がなぜ分かったのか?

「なぜラナーは協力したのか?どこでナザリックと接点があったのか?」

ラナーとデミウルゴスには共通の目的があり、「ゲヘナ」は2人の利害が一致した上で実行されたことでした。

利害とは、

王国の裏の組織「八本指」に対し、壊滅させたいラナーと報復したいデミウルゴス。

そして、自分さえ幸せになれば王国など実はどうでもよいラナーと、世界征服のために王国を利用したいデミウルゴス。

これが2人の接点です。

このことで2人は内密に協力関係に至りました。

ちなみにこのゲヘナでラナーとデミウルゴスはある取引をしていることが後に明らかになります。

少し明かすと、取引の内容は「八本指についての戦力と情報の交換」と「クライムへは攻撃をしない(殺さない)こと」

その証拠となるシーンがこちら↓
「この人物を殺すことは禁止だ。特にシャルティア」

上の画像で皆が注目する足部分だけ浮かぶ人物が、どうやらクライムだったと思われます。

両者の思惑通りに事が運んだ、このゲヘナ作戦。ラナーのドス黒さが際立ちます!

王国殲滅作戦がついに決行!

その後、アニメ第3期では毎年恒例の王国VS帝国の小競り合いが開催されるわけですが、今年の一戦はちょっと違う。

アインズが加勢した帝国軍のリ・エスティーゼ王国への殲滅作戦(大虐殺)が決行されます。

7万人が一気に!!ヤギさんの大行進!!

第3期最終回はとてもショッキングなシーンの連続でしたよね~ まさにこれぞ蹂躙っ!

もちろん、この作戦にも裏でラナー王女が加担していることが後に明らかになるのですが・・・

ラナー王女はダークサイドへ堕ちた!?・・・

王国軍兵士としてクライムも出兵するのですが、関係者(というか首謀者?)がまさか己の敬愛する主人とは・・・

魔導国による王国殲滅完了!

アニメ第3期最終でついにアインズ・ウール・ゴウン魔導国が建国し、世界征服の足がかりとして動き出します。

先に書いたとおり、ラナー王女は魔導国によるリ・エスティーゼ王国殲滅というとんでもない作戦にも加担します。

ここからは第4期以降に描かれていきますが、この作戦により王国は壊滅。

使い道のある優秀な貴族や協力者などを除く、国王を含め王族貴族や国民のほとんどが魔導国によって処分されました。

それでも王女でありながら国を裏切ったラナー本人は、罪悪感を感じることはほとんどありません。

なぜなら、このシナリオを描いたのは当のラナー自身だったからです。

途中予想外の展開(フィリップの乱行)もありましたが、見事にフィクサーとして目的を果たしたラナー王女は、その有能ぶりがアインズらに認められ、魔導国とより関係が深くなっていきます。

もうその所業はすでに人ならざる行いで、真の姿(正体)というか本性はほぼ露見していますね!

以前、アインズからの褒美としてアルベドからあずかった「封印された小箱(堕落の種子という)」の封印が解かれることになったのです。

ラナー王女は闇落ち 真の姿に覚醒

先に言うと、ラナーは王国献上を条件に晴れてナザリック入りを果たし、アインズに永劫の忠誠を誓う僕(しもべ)となります。

さらに言うと、アルベドから手渡されたアインズからもらったアイテムを使い、人間を捨てて悪魔(インプ)となるのです。

その結果、ついに自分の理想を手にし正真正銘の「化け物」へと覚醒。

ラナー自体、アインズには自分も及ばない底知れない知力があると、勝手に畏敬の念を抱き服従を誓うのですが、当のアインズもまた、ラナーの類まれな洞察力に内心恐れを抱いています。

ちなみに原作書籍で描かれていますが、ラナーはナザリックの領域守護者としてその命を受けることも約束されるようですが、そのあたりはアニメで今後描かれるのかは今のところ不明。

クライムは最後どうなる?

ところで、ラナーとデミウルゴスとの間で交わされた密約により、王国滅亡の末生き残ったクライム。

その後、真相を知らないクライムはアインズとの一騎打ちに敗れ死亡しますが、結果としてラナーの希望のもと悪魔となって蘇ります。

クライムのその後(生涯)についてくわしくはこちら

その後はラナーとともにアインズのために忠誠を尽くすことになります。

すべては彼女の思惑通りの顛末です。

ラナー王女の悪魔についてネットの反応

まとめ

今回は、現在まで放送(第3期まで)のアニメ版の進行をもとに、ラナー王女の真の姿(正体)に注目し、ナザリックとの関係などかなりネタバレを含む内容でまとめてみました!

今後、真の姿(正体)がアニメで明らかにされるのかは分かりませんが、彼女の真の姿(正体)が少しでもご理解いただけたのではないかと思います。

幸か不幸か、生まれながらにして知略に関して天賦の才を持ち、完璧な身分と容姿を以てしても、内なる欲望に抗えず結果堕落の道を選んだラナー王女。

ダークファンタジーならではのなかなか魅力的なキャラクターですね。


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ラナー王女のことをもっと詳しく知りたい方は、是非書籍『オーバーロード』をご覧になってはいかがでしょうか。