【呪術廻戦】七海建人の能力や術式は?脱サラ呪術師の強さとは?

呪術廻戦に登場する1級呪術師のナナミンこと七海建人。

最強呪術師の五条からの信頼も厚い、元サラリーマンという異色の経歴をもつキャラクターです。

今回は、そんな七海建人の強さとなる能力術式をまとめてご紹介していきます。

「呪術師はクソ!」と断言する七海のポリシーから、能力もとても個性的でファンも多い。

いったいどんな強さを持っているのか?

【呪術廻戦】七海建人の能力や術式は?

七海建人のキャリアは、呪術高専卒業後に一般社会でサラリーマンとして数年働き、あるきっかけで退職して呪術師に舞い戻ったという異色の経歴を持つフリーの呪術師です。

「労働はクソ」だと公言し仕事の内容や働き方にある種の美学を求める一見すると常識人のようにも見えます。

見た目は五条や虎杖らと違い、常に冷静沈着でまるで業務のように合理的かつクールに呪いを祓っていくスタイル。

とはいえ階級は1級(呪術師)なので、並みの呪霊なら簡単に祓ってしまう強さがあります。

たとえ格上相手の戦闘でも、相手を見極め弱点を見つけ出し緻密に戦略を練りながら効率的に攻撃していく戦闘スタイルは、元サラリーマンだった背景もどこか関係しているのかもしれません。

作中でも互角に渡り合えるほどの実力をみせるシーンもあります。

七海健人(ナナミン)の能力は相手の弱点を強制的に作り出す術式!

基本的に呪いを祓うには呪術でしか倒せません。これは呪術廻戦では基本ルールです。

七海建人の得意とするのは、どんな相手にも強制的に弱点を作り出す術式。

十劃呪法(とおかくじゅほう)」

七海の術式「十劃呪法(とおかくじゅほう)」とは?


わかりやすく言うと、対象の長さをまず10等分し「7:3」に線分します。

その比率の交わる点(急所)を強制的に見つけ、そこを攻撃すれば大きなダメージを与えられるというもの。

少し分かりづらいですが、あまり深く考えずにそういう技だと納得しましょうw

線分する攻撃対象は全身に限らず、頭部や胴体といった部分ごとに指定もできます。

さらにこの術式の特徴は、生命体以外に建物など無機物への攻撃を対象とすることも有効です。

そのため割と近接戦闘に特化した術式で、攻撃には呪符で巻いた“なた”のような呪具を用います。

ちなみにこの術式の弱点は、対象の形やサイズが変化する場合に比率線分が困難となるため、うまく効果が発揮できないということと、打撃中心の技のため近づけない相手には効果を発揮できません。


作中でもありますが、真人のような自身の身体を自在に変化させるような相手とは相性が悪いのです。

拡張術式「瓦落瓦落(がらがら)」

十劃呪法の効果を拡張したいわば応用版となる瓦落瓦落は、破壊した対象に呪力をこめ攻撃範囲を広げるというもの。


たとえば呪力を流し込み建物を破壊した場合、粉々になったがれきに呪力がこもっていて、そのがれきがある種の武器となって広範囲への攻撃となり、当たれば呪力攻撃となり効果があります。

攻撃対象が大きいものや多数の場合に効果的ですね。

対真人戦の際に相性の悪い真人に苦戦しながらこの技で逃れることに成功していました。

このシーンは原作(3巻21~24話)やアニメ(第11話「固陋蠢愚」)で描かれています。

七海は時間外労働で強くなる!?縛りというリミッター


七海は自身に2つの縛りをかけており、術式効果を底上げしています。

縛り(しばり)とは、自分や他者と誓約や制約を結ぶことを言います。

自身に縛りという制限をかけるメリットとして、解除した場合に能力がアップするという効果が生まれます。

他者と交わす誓約の場合は、縛りを破った際には人間も呪霊も例外なく罰が与えられる呪術における重要な因子です。

七海の場合、

・1日8時間は呪力を制限
・術式の効果を開示

1点目の1日の労働時間が8時間に達するまで呪力を制限するというもので、任務を労働と考え8時間を超えると「時間外労働」となり、呪力量が大幅にアップします。

2点目の術式の開示に関しては、相手に自分の能力や攻撃をあらかじめ知らせることで強さが底上げできるというもの。


これらについてなぜ?という疑問が浮かぶ方もいるかもしれませんが、公式にも言明されてはおらず、そういうものだと理解してください。

ともかく時間の制約など考え方が残業嫌いな元サラリーマンの七海らしい縛りです。

七海の能力は高い!領域展開や黒閃は使えるの?


七海は呪術師としては1級だけあってあきらかに格下であれば術式を使うことなく、単純な身体能力だけで勝てるほど強いです。

とはいえ七海は領域展開を使用できません。作中でも説明されていますが、実は登場する多くの術師のなかでも領域展開を発動させることができるキャラはそんなに多くありません。

同じ術式でも領域展開はいわば奥義で、格段に大量の呪力と緻密な高難度の術式展開を必要とするためです。

説明すると長くなるのでくわしくは割愛しますが、五条や宿儺など呪力を無制限に持っているくらいの術師でないとおいそれと発動できないものなのです。

いくら1級の七海であってもできないようです。


そのかわり奇跡の現象とも言われる黒閃に関しては、4回連続で出したことがある事がわかっています。

黒閃の発動に成功した術師は、呪力の核心に一歩近づけるとまでいわれるとても稀なこと。

このことからも七海の能力の高さがうかがえます。

まとめ:【呪術廻戦】七海建人の能力や術式は?脱サラ呪術師の強さとは?

今回は七海建人の強さとなる能力や術式をまとめてご紹介してみました。

七海の術式「十劃呪法(とおかくじゅほう)」は相手の弱点を強制的に作り出す能力を持つことや、拡張術式・瓦落瓦落もとても効率的な戦いに特化した七海らしいものです。

さらに縛りや黒閃発動など、登場キャラのなかでも高い能力を持つ術師の一人であることがわかりました。

異色の経歴や独特の個性など多くの魅力をもつ七海のファンも少なくないようです。

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